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(新発売) moto g05 vs Redmi 12|価格・性能・特徴を徹底比較!

Motorola

(新発売)moto g05 vs Redmi 12|価格・性能・特徴を徹底比較!

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はじめに

2025年3月14日、Motorolaから新たなエントリースマホ「moto g05」が発売されました。moto gシリーズは、低価格ながら高いコストパフォーマンスを誇ることで知られていますが、今回のmoto g05もその流れを引き継いでいる注目のモデルです。

一方で、同じ価格帯のスマホとして人気の「Redmi 12」も根強い支持を集めています。Redmiシリーズは、手頃な価格でバランスの取れた性能を提供することで、多くのユーザーに選ばれています。

では、新発売のmoto g05とRedmi 12では、どちらが優れた選択肢なのでしょうか?本記事では、スペック・性能・カメラ・バッテリー・価格などを徹底比較し、それぞれの特徴や違いを詳しく解説していきます。どちらを選ぶべきか迷っている方は、ぜひ参考にしてください!

デザイン比較

moto g05

  • デザイン素材:背面はヴィーガンレザー、フレームはプラスチック、前面はCorning® Gorilla® Glass 3
  • サイズと重量:約165.67mm x 75.98mm x 8.17mm(最薄部)、重量は約188.8g
  • カラー:Fresh Lavender、Misty Blue
  • 特徴:ヴィーガンレザーの背面で高級感を演出し、手に馴染みやすいデザインが特徴。IP52の防水・防塵対応。

Redmi 12

  • デザイン素材:背面はプラスチック、前面は強化ガラス
  • サイズと重量:約169mm x 76mm x 8.2mm、重量は約200g
  • カラー:ブラック、ホワイト、ブルーなど
  • 特徴:シンプルでスタイリッシュなデザイン。IP53の防水・防塵性能。少し重めの設計。

ディスプレイ比較

moto g05

  • 画面サイズ:6.7インチ
  • 解像度:HD+ (1,604 x 720)、263ppi
  • ディスプレイ方式:LCD、リフレッシュレート90Hz
  • 特徴:アクティブエリアは90.15%、輝度は1000nit。高輝度モードを搭載し、屋外での視認性を向上。

Redmi 12

  • 画面サイズ:6.8インチ
  • 解像度:フルHD+ (2,460 x 1,080)、396ppi
  • ディスプレイ方式:LCD、リフレッシュレート90Hz
  • 特徴:最大550nitの輝度と、SGSブルーライト低減認証。ディスプレイ占有率は91.8%。

総合評価

  • デザイン:moto g05はヴィーガンレザー背面で高級感があり、手触りや持ちやすさを重視。Redmi 12はシンプルでコストパフォーマンスを重視。
  • ディスプレイ:Redmi 12はフルHD+解像度で高精細な表示が可能。moto g05はHD+解像度だが、90Hzのリフレッシュレートにより滑らかな操作感。

パフォーマンスと処理性能比較

motog05のパフォーマンス

  • オペレーティングシステム: Android™ 15
  • プロセッサー: MediaTek Helio G81 Extreme (2.0GHz x 2 + 1.7GHz x 6)
  • メモリ(RAM): 8GB PDDR4X RAM (最大24GBまで拡張可能)
  • ストレージ: 128GB内蔵 (最大1TBのmicroSDカード対応)
  • バッテリー: 5,200mAh
  • ディスプレイ: 6.7インチ HD+ (1,604 x 720) 263ppi、90Hzリフレッシュレート
  • センサー: 近接センサー、環境照度センサー、加速度計
  • セキュリティ: 側面指紋認証、顔認証、ThinkShield for mobile

Redmi 12のパフォーマンス

  • オペレーティングシステム: Android™ 13 (MIUI 14)
  • プロセッサー: Qualcomm® Snapdragon™ 4 Gen 2 (最大2.2GHz)
  • メモリ(RAM): 4GB + 128GB / 8GB + 256GB (LPDDR4X + UFS 2.2)
  • ストレージ: 最大1TBの拡張可能ストレージ
  • バッテリー: 5,000mAh、18W急速充電対応
  • ディスプレイ: 6.8インチ フルHD+ (2,460 x 1,080) 396ppi、90Hzリフレッシュレート
  • センサー: 仮想近接センサー、環境光センサー、加速度計、電子コンパス
  • セキュリティ: 側面指紋認証、AI顔認証、NFC対応

比較のまとめ

motog05とRedmi 12の間でのパフォーマンス差は、主にプロセッサーとメモリにあります。motog05はMediaTek Helio G81を搭載し、最大24GBのRAM拡張が可能です。対して、Redmi 12はSnapdragon 4 Gen 2を搭載しており、最大8GBのRAMが標準となります。ディスプレイのリフレッシュレートは両者共に90Hzですが、解像度やスクリーンサイズには若干の違いがあります。バッテリー容量はほぼ同等で、どちらも長時間使用に適した容量を誇ります。

カメラ性能比較

moto g05

  • メインカメラ: 約5,000万画素 (f/1.8) PDAF
  • インカメラ: 約800万画素 (f/2.05) Fixed Focus
  • カメラ機能:
    • ナイトビジョンモード
    • ポートレート
    • パノラマ
    • プロモード
    • ライブフィルタ
    • HDR
    • フェイスレタッチ機能
    • Googleレンズ™内蔵
    • タイムラプス、スローモーション動画
  • 動画撮影: FHD (30fps)、HD (30fps)
  • フラッシュ: LEDフラッシュ

Redmi 12

  • メインカメラ: 約5,000万画素 (f/1.8)
  • 深度センサー: 約200万画素 (f/2.4)
  • インカメラ: 約500万画素 (f/2.2)
  • カメラ機能:
    • ポートレートモード
    • カラーポップ
    • シネマティックフォト
    • Googleレンズ™内蔵
  • 動画撮影: 1080P (30fps)、720P (30fps)
  • フラッシュ: LEDフラッシュ

総評

両モデルともに5000万画素のメインカメラを搭載していますが、moto g05はナイトビジョンモードやプロモードなど、カメラソフトウェアの多機能が特徴です。一方、Redmi 12は深度センサーを搭載し、ポートレート撮影に強みを持っています。

バッテリー持ち・充電性能比較|moto g05 vs Redmi 12

バッテリー容量の比較

  • moto g05:5,200mAh(標準値)
  • Redmi 12:5,000mAh(標準値)

moto g05の方がわずかに大容量。長時間の使用では若干有利。

充電性能の比較

  • moto g05:18W TurboPower™ チャージ対応
  • Redmi 12:18W急速充電対応(充電器は別売り)

充電速度はほぼ同じだが、moto g05は純正の18W充電器が付属する可能性がある点で優位。

Redmi 12は充電器が別売りなので、別途購入が必要になる点に注意。

ディスプレイと消費電力の影響

  • moto g05:6.7インチ HD+(1,604×720)、90Hz
  • Redmi 12:6.8インチ FHD+(2,460×1,080)、90Hz

Redmi 12は高解像度(FHD+)のため、消費電力が高くなる可能性がある。

moto g05のHD+解像度はバッテリー消費が少なく、長時間駆動しやすい。

実際のバッテリー持ちの予想

  • 📌 moto g05:低解像度&5,200mAhバッテリーでより長時間の駆動が期待できる。
  • 📌 Redmi 12:高解像度ディスプレイの影響でバッテリー消費がやや早まる可能性。

総合評価(バッテリー持ち&充電性能)

スマートフォンの方は横にスワイプしてくださいm(_ _)m

項目 moto g05 Redmi 12
バッテリー容量 5,200mAh(やや大きめ) 5,000mAh
充電速度 18W TurboPower™(付属充電器の可能性あり) 18W急速充電(充電器別売り)
ディスプレイの影響 HD+(低消費電力) FHD+(バッテリー消費やや多め)
バッテリー持ちの予想 長持ちしやすい 普通

結論

バッテリー持ちはmoto g05がやや有利。充電速度はほぼ同じだが、Redmi 12は充電器が別売りのため、追加コストがかかる点に注意。

その他性能比較

項目 moto g05 Redmi 12
OS Android 15 Android 13 (MIUI 14)
プロセッサ MediaTek Helio G81 Extreme (2.0GHz x 2 + 1.7GHz x 6) Qualcomm Snapdragon 4 Gen 2 (2.2GHz x 2 + 2.0GHz x 6)
メモリ (RAM) 8GB LPDDR4X (RAMブーストで最大24GB拡張可能) 4GB / 8GB LPDDR4X
ストレージ 128GB (microSD 最大1TB) 128GB / 256GB (microSD 最大1TB)
バッテリー 5,200mAh / 18W急速充電 5,000mAh / 18W急速充電
ディスプレイ 6.7インチ HD+ (1,604×720) / LCD / 90Hz / 1000nit 6.8インチ FHD+ (2,460×1,080) / LCD / 90Hz / 550nit
カメラ (背面) 5,000万画素 (f/1.8) PDAF 5,000万画素 (f/1.8) + 200万画素 (f/2.4) 深度センサー
カメラ (前面) 800万画素 (f/2.0) 500万画素 (f/2.2)
セキュリティ 側面指紋認証 / 顔認証 / ThinkShield for mobile 側面指紋認証 / AI顔認証 / NFC / おサイフケータイ
防水・防塵 IP52 IP53
オーディオ ステレオスピーカー / Dolby Atmos / 3.5mmイヤホンジャック 3.5mmイヤホンジャック
サイズ・重量 165.67 x 75.98 x 8.17mm / 188.8g 169 x 76 x 8.2mm / 200g
インターフェース USB Type-C (USB 2.0) USB Type-C (PD/QC 3.0/3.5対応)
ネットワーク 4G LTE 5G対応
ナビゲーション GPS / Glonass / Galileo / Beidou GPS / Glonass / Galileo / Beidou

価格とコスパ

機種 新品価格 中古価格 コスパ
moto g05 約20,000円 HD+ディスプレイながらも、大容量バッテリーやステレオスピーカーを搭載し、基本性能はしっかりしている。最新のAndroid 15を搭載し、ソフトウェアの快適さも期待できる。
Redmi 12 約18,000円 約14,000円 5G対応、FHD+ディスプレイ、ストレージの選択肢が豊富といった点でコスパが高い。新品価格はmoto g05とほぼ同じながら、中古市場でも手に入りやすく、さらにお得に購入可能。

どちらのコスパが良い?

コストパフォーマンスを重視するなら、Redmi 12の方が優秀です。
新品価格が少し安い上に、FHD+ディスプレイや5G対応など、スペック面でのメリットが多いのが特徴です。さらに、中古市場での流通もあるため、より安く手に入れることも可能です。

一方で、moto g05は最新のAndroid 15を搭載しており、ソフトウェアの新しさを求める人には魅力的です。
バッテリー持ちや音質を重視するならmoto g05も選択肢になりますが、総合的なコスパを考えるとRedmi 12の方が優れています。

どちらがおすすめ?(結論)

moto g05とRedmi 12は、それぞれ異なる強みを持つスマホです!あなたにぴったりなのはどっち? 選び方をチェックしてみましょう!

✅ こんな人にはmoto g05がおすすめ!

  • 📱 最新機種が欲しい人 → 2025年3月発売の新機種!最新のAndroid 15を搭載し、長く使える!
  • 🔋 バッテリー持ちを重視する人 → 5,200mAhの大容量で、長時間の使用も安心!
  • 🎵 高音質なスピーカーが欲しい人 → Dolby Atmos®対応のステレオスピーカーで迫力のサウンド!
  • ⚡ シンプルで快適な操作性が欲しい人 → クリーンなAndroid 15とMotorolaの便利なジェスチャー操作!

✅ こんな人にはRedmi 12がおすすめ!

  • 💰 コスパ重視の人 → 新品でもmoto g05より安く、中古ならさらにお得!
  • 🖥 高精細なディスプレイが欲しい人 → FHD+(2460×1080)の高解像度で画質がキレイ!
  • 📡 5G対応スマホが欲しい人 → moto g05は4Gのみだけど、Redmi 12は5G対応!
  • 💳 おサイフケータイ/NFCを使いたい人 → moto g05は非対応、Redmi 12なら使える!

🌟 まとめ 🌟

🔹 「新しいスマホを長く使いたい」「バッテリー持ちや音質を重視したい」なら moto g05
🔸 「コスパを最優先」「高解像度ディスプレイや5G対応を求める」なら Redmi 12

「最新機種がいいなら moto g05
「コスパの良さを求めるなら Redmi 12
あなたに合ったスマホを選んでくださいね!🎉

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格安SIMはなぜ安い?

格安SIMが安い理由は、主に以下の要素に由来します。

  • 大手キャリアの回線を借りている
    格安SIMは、大手キャリア(NTTドコモ、au、SoftBankなど)の回線を借りてサービスを提供しています。自社で回線インフラを持たず、その分コストを削減できるため、ユーザーに安価なプランを提供することができます。
  • 店舗や広告費を削減
    大手キャリアは、店舗運営や広告宣伝に多額の費用をかけています。一方、格安SIMはオンラインで契約を完結できるため、余分なコストを省くことができ、その分、料金を安く提供できます。
  • プランがシンプル
    格安SIMの多くはシンプルなプラン設計を採用しており、複雑な料金体系やオプションサービスを減らしています。これにより、無駄なコストが発生せず、料金が安価に設定されています。
  • データ通信に特化したサービス
    格安SIMの多くは、音声通話よりもデータ通信に特化したサービスを提供しています。そのため、通話料やオプションの必要がなく、安価でインターネットを利用できるプランを提供することが可能です。
  • 競争が激化している
    格安SIM市場では、複数のMVNO(仮想移動体通信事業者)が競争しています。この競争によって、料金プランがどんどん安くなり、ユーザーにとって魅力的な選択肢が増えているため、格安SIMはますます安くなっています。

このように、格安SIMはさまざまな工夫や競争によって、低価格でサービスを提供できるようになっています。そのため、料金を抑えつつも必要な通信サービスを十分に利用することができます。

関連 参照元リンク

moto g05 公式サイト

Redmi 12 公式サイト

価格.com

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