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【迷う人必見】Xperia 1 Vと1 VIどっちを買うべき?Xperia 1 VII直前の最終比較!

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【迷う人必見】Xperia 1 Vと1 VIどっちを買うべき?Xperia 1 VII直前の最終比較!

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初めに Xperia 1 VII 発表直前!今こそ比較すべき「1 V」と「1 VI」

2025年5月13日に、ソニーのフラッグシップスマートフォン「Xperia 1 VII(エクスペリア ワン マークセブン)」の正式発表が予定されています。
新型モデルの登場を目前に控え、ひとつ前のモデル「Xperia 1 VI」と、さらにその前の「Xperia 1 V」のどちらを選ぶべきか悩む方も多いのではないでしょうか。

特に今、「1 VI」は発売から時間が経過し、価格も安定。買いやすいタイミングです。
一方で、「1 V」は型落ちとはいえ、性能・完成度ともに非常に高く、さらに価格も下がっておりコストパフォーマンスを重視する人にとっては魅力的な選択肢となっています。

新型「1 VII」は当然ながら注目の的ですが、実際に価格や発売日、性能などが明らかになるまでにはまだ時間がかかる可能性があります。
そのため、現行モデルである「Xperia 1 VI」と、前モデルの「1 V」を冷静に比較して、今のうちにベストな選択をしておくことも賢い選択です。

【参考】Xperia 1 シリーズの世代ごとの違い(簡易まとめ)

モデル名 発売年 主な特徴
Xperia 1 V 2023年 Snapdragon 8 Gen 2搭載。自然な色味のカメラ、高発色な4K OLEDディスプレイ。
Xperia 1 VI 2024年 ディスプレイがFHD+に変更。望遠レンズ進化、放熱改善、バッテリー持ち向上。
Xperia 1 VII(予想) 2025年 Snapdragon 8 Gen 3採用か?AI強化、動画撮影性能のさらなる進化が予想される。

このタイミングだからこそ、価格・性能・今すぐ手に入るかという点を基準に「1 V」と「1 VI」の違いをしっかりチェックしていきましょう。

Xperia 1 VとXperia 1 VIのスペック比較

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項目 Xperia 1 V Xperia 1 VI
サイズ 約71mm×約165mm×約8.3mm 約74mm×約162mm×約8.2mm
重量 約187g 約192g
ディスプレイ 6.5インチ / 4K / OLED / 120Hz 6.5インチ / Full HD+ / OLED / 可変120Hz
バッテリー容量 5000mAh 5000mAh
OSアップデート保証 最大2回のOSバージョンアップ
3年間のセキュリティアップデート
最大3回のOSバージョンアップ
4年間のセキュリティアップデート
いたわり充電 / ワイヤレス充電 対応 / 対応 対応 / 対応
RAM / ROM 12GB/256GB
16GB/512GB(SIMフリー)
12GB/256GB
12GB/512GB / 16GB/512GB(SIMフリー)
外部メモリ microSDXC(最大1TB) microSDXC(最大1.5TB)
CPU Snapdragon 8 Gen 2 Snapdragon 8 Gen 3
メインカメラ構成 ・16mm 超広角(12MP / F2.2)
・24mm 広角(48MP→記録12MP / F1.9)
・85-125mm 望遠(12MP / F2.3-2.8)
・16mm 超広角(12MP / F2.2)
・24mm 広角(48MP / F1.9)
・48mm 広角(12MP / F1.9)
・85-170mm 望遠(12MP / F2.3-3.5)
センサー(広角) 1/1.35型 / 2層トランジスタ Exmor T 1/1.35型 / 2層トランジスタ Exmor T
フロントカメラ 12MP / F2.0 12MP / F2.0
オーディオ 3.5mmジャック / フルステージステレオ / フルエンクロージャー構造 3.5mmジャック / フルステージステレオ / フルエンクロージャー構造
Wi-Fi IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be
Bluetooth ver.5.3 / LE Audio ver.5.4 / LE Audio
USB端子 USB Type-C USB Type-C
防水・防塵 IPX5/IPX8・IP6X IPX5/IPX8・IP6X
NFC / 生体認証 〇 / 指紋認証 〇 / 指紋認証

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カメラ性能の違いは?Xperia 1 Vと1 VIを徹底比較

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Xperiaシリーズはカメラ性能に定評があり、とくに「1」シリーズはプロ仕様に近い設計が特徴です。
Xperia 1 Vと1 VIでは、一見すると似た構成に見えますが、細かいスペックや撮影モードで違いがあります。

トリプルレンズ構成は共通、望遠の進化がポイント

項目 Xperia 1 V Xperia 1 VI
超広角 1200万画素 / F2.2 / 16mm 1200万画素 / F2.2 / 16mm
広角 4800万画素(記録画素数1200万) / F1.9 / 24mm 4800万画素(記録画素数1200万 or 4800万) / F1.9 / 24mm
+光学2倍相当:1200万画素 / F1.9 / 48mm
望遠 1200万画素 / F2.3-2.8 / 85-125mm(光学ズーム最大5倍) 1200万画素 / F2.3-3.5 / 85-170mm(光学ズーム最大7.1倍)
フロントカメラ 1200万画素 / F2.0 1200万画素 / F2.0
センサー 1/1.35型・2層トランジスタ画素積層型CMOS(Exmor T™ for mobile)
※広角カメラに搭載
ZEISS T*コーティング 対応 対応

撮影スタイルに応じて評価が分かれる

Xperia 1 VIでは、新たに「光学2倍相当(48mm)」の中望遠カメラを搭載。ポートレート撮影時に便利で、デジタルズームよりも自然な背景ボケが得られます。
さらに、望遠レンズのズーム域が最大170mm相当(光学最大7.1倍)へと拡大され、遠距離撮影にも強くなりました。

一方で、Xperia 1 Vのカメラも描写力・色味ともに評価が高く、「4Kディスプレイでの確認込み」で撮影結果を重視する人には根強い人気があります。

動画性能やカメラアプリの操作感は両機種とも共通する部分が多く、「静止画中心」なら1 VI、「4K画面でのプレビュー重視」なら1 Vが選択の目安になるでしょう。

バッテリーと充電性能の違いは?「1 V」と「1 VI」を比較!

Xperia 1 VXperia 1 VIはいずれも5,000mAhの大容量バッテリーを搭載し、長時間の利用に対応しています。
両モデルとも「いたわり充電」や「ワイヤレス充電」に対応しており、バッテリーの健康を維持しながら快適に使える設計です。

大きな違いは、搭載チップと放熱設計の進化により、Xperia 1 VIの方がより長持ちするというユーザーレビューが多く見られる点です。Snapdragon 8 Gen 3は省電力性能にも優れており、日常使いでの電池もちに違いを感じる可能性があります。

項目 Xperia 1 V Xperia 1 VI
バッテリー容量 5,000mAh 5,000mAh
充電方式 いたわり充電対応、ワイヤレス充電対応 いたわり充電対応、ワイヤレス充電対応
SoC Snapdragon 8 Gen 2 Snapdragon 8 Gen 3
放熱設計 従来通り 改良されたベイパーチャンバー搭載
省電力性 良好 さらに向上

Xperia 1 VIは、同じバッテリー容量ながらも「1 V」より持ちがよくなったという実使用レビューもあり、動画視聴やSNSのヘビーユーザーには嬉しい進化といえるでしょう。

処理能力・性能比較|Xperia 1 Vと1 VIはどれくらい違う?

Xperia 1 VIでは、最新のSnapdragon 8 Gen 3を搭載し、前モデルのSnapdragon 8 Gen 2(Xperia 1 V)から大幅な進化を遂げています。

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項目 Xperia 1 V Xperia 1 VI
CPU Snapdragon 8 Gen 2 Snapdragon 8 Gen 3
RAM/ROM構成 12GB/256GB
16GB/512GB(SIMフリー)
12GB/256GB
12GB/512GB・16GB/512GB(SIMフリー)
外部メモリ microSDXC(最大1TB) microSDXC(最大1.5TB)
OSアップデート保証 最大2回のOSバージョンアップ
3年間のセキュリティ更新
最大3回のOSバージョンアップ
4年間のセキュリティ更新
通信規格 Wi-Fi 6E / Bluetooth 5.3 Wi-Fi 7(IEEE802.11be対応) / Bluetooth 5.4

処理能力だけで選ぶなら、Xperia 1 VIが圧倒的に優秀です。
Snapdragon 8 Gen 3は、ゲーム性能やAI処理(写真の自動補正、消しゴムマジックのような機能)でも優位性があり、将来的な長期使用にも安心感があります。

ただし、Xperia 1 Vも依然として高性能で、2024年時点では多くのハイエンドAndroid機と肩を並べる実力があります。価格がこなれている今なら、コスパ重視の選択肢として魅力的です。

ディスプレイ性能の違いをチェック:「Xperia 1 V」と「1 VI」

「Xperia 1」シリーズといえば、ソニーが誇る映像技術を活かした高品質ディスプレイが魅力。
「Xperia 1 V」はスマホで唯一といえる4K有機ELディスプレイを搭載していましたが、「1 VI」ではあえてフルHD+相当にダウン。この変更がユーザーにどう影響するのかが注目ポイントです。

項目 Xperia 1 V Xperia 1 VI
画面サイズ 6.5インチ 6.5インチ
解像度 4K(3840×1644) Full HD+(2340×1080)
リフレッシュレート 最大120Hz 1~120Hz(可変式)
HDR対応 対応 対応
アスペクト比 21:9 19.5:9(変更の可能性あり)

「1 VI」ではディスプレイ解像度をあえて落とすことで、バッテリー持ちや発熱の抑制を優先。さらに、リフレッシュレートは可変式(1〜120Hz)になり、滑らかさと省電力の両立を図っています。

一方で、「1 V」の4K画質は映像クリエイターや映画鑑賞にこだわる層には依然として大きな魅力です。解像度の差は、写真や動画編集、コンテンツ消費にどこまで影響するかが選択のカギになります。

Xperia 1 VI レビューまとめ

  • オールインワン性能:カメラ、ゲーム、映像、音とすべてを高水準でカバー。万人におすすめしやすい端末に進化。
  • サポート期間の延長:OSアップデート3回、セキュリティ4年に対応。あと1年長ければさらに良かったという声も。
  • レスポンス:基本はサクサク動作。まれにスクロール操作などで引っかかる場面もあるが許容範囲。
  • バッテリー:非常に優秀。1日使っても85~92%残ることもあり、ゲーム後も70%以上残るとの評価。
  • カメラ:テレマクロが新鮮で面白い。ただし、シャカシャカ音が気になる点はマイナス。
  • 文字入力の快適さ:iPhoneから乗り換えたユーザーが文字入力の快適さに満足。SNS中心の人はiPhone、それ以外はXperiaという評価も。
  • 指紋認証:精度は高いが、突然使えなくなる不具合報告あり。バックアップの重要性が浮き彫りに。

Xperia 1 V レビューまとめ

  • デザイン:スリットやテクスチャー加工の側面、フロストガラスの背面など、ガジェット好きに刺さるデザイン。未だに惚れ惚れする美しさ。
  • レスポンス:Snapdragon 8 Gen 2で動作は快適。普段使いでストレスは皆無。
  • 画面表示:4Kディスプレイの美しさに感動。輝度がやや不足しており、屋外では暗く感じる。
  • バッテリー:日常使用では1日持つが、可変リフレッシュレート非対応により燃費の悪さも。
  • カメラ:趣味の撮影に使い倒せるレベルの画質。映えより自然重視。好みが分かれる傾向。
  • 音質:スピーカーは自然な音質。有線イヤホン使用時は輪郭のある音で満足度高し。
  • その他:HDMI出力対応、イヤホンジャック・SDカードスロットあり。価格以上の所有感。

レビュー比較

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項目 Xperia 1 VI Xperia 1 V
デザイン スリムでスーツのポケットに収まりやすい。好印象の質感。 スリット加工や背面ガラスの美しさが際立つ。未だ飽きないデザイン。
レスポンス 基本は高速だが、まれに引っかかり報告あり Snapdragon 8 Gen 2で完全に快適。ストレスなし。
画面表示 縦長ディスプレイを好評価。輝度がやや弱い。 4K表示は美しいが、屋外では暗く感じることも。
バッテリー 1日以上余裕。前作より大幅に改善。 1日は持つが、燃費効率はやや劣る。
カメラ 自然な描写が魅力。テレマクロも面白い。 明るく撮れるが映えは弱め。自然志向。
音質 有線使用で高評価。スピーカーも自然。 自然で聞き疲れない音。最大音量は控えめ。
指紋認証 一部不具合報告あり。信頼しすぎは注意。 特に記載なし。
サポート OS 3回、セキュリティ4年 OS 2回、セキュリティ3年(想定)

どれだけ進化した? Xperia 1 V vs Xperia 1 VI 徹底比較

Xperia 1 VIは、前モデルのXperia 1 Vから見た目の変化は控えめながら、実用面ではしっかり進化しています。

  • ディスプレイ:4KからFHD+に変更された一方で、可変リフレッシュレート(1~120Hz)に対応し、省電力性が向上。
  • CPU:Snapdragon 8 Gen 3を搭載し、処理性能とAI機能が大幅アップ。
  • カメラ:ズーム域が最大170mmまで拡張され、光学2倍(48mm相当)の中距離レンズも追加。
  • 外部ストレージ:microSD最大容量が1TB → 1.5TBに増加。
  • アップデート保証:OSアップデートが最大2回 → 3回に、セキュリティは3年 → 4年に延長。
  • 通信機能:Bluetooth 5.4、Wi-Fi 7に対応し、より高速で安定した接続が可能に。

全体として、Xperia 1 VIは見た目以上に中身が充実したモデルです。特に長く使いたい人にとっては、アップデート保証とカメラ性能の強化が大きな魅力となるでしょう。

価格とコスパ|2025年5月現在

Xperia 1 VとXperia 1 VIの価格差やコスパについて、2025年5月現在の価格を参考に比較します。

Xperia 1 V

新品価格: 140,000円から

中古価格: 89,000円から

Xperia 1 VI

新品価格: 170,000円から

中古価格: 122,000円から

ahamo 2年後返却プラン

価格: 160,000円から

分割払い: 6,982円から(月々)

価格を比較すると、Xperia 1 Vは現在非常にお買い得感があり、特に中古市場ではお手頃な価格で購入可能です。一方、Xperia 1 VIは最新モデルだけあり、若干高めの価格設定となっていますが、最新の性能やアップデート保証を考慮すると、長期的に見ればコストパフォーマンスも優れています。

また、ahamoの返却プランを利用すれば、月々の支払いが分割で行えるため、価格に対する負担を分散させることができます。



結論|今選ぶならどっち?目的別おすすめ

Xperia 1 VIとXperia 1 Vはどちらも優れたフラッグシップモデルですが、目的や使い方によっておすすめは変わってきます。

こんな人には Xperia 1 VI がおすすめ

  • 最新CPU(Snapdragon 8 Gen 3)で高性能を求める人
  • ズーム・中距離撮影を重視する人(170mm望遠や光学2倍を活用したい)
  • より長く使いたい人(アップデート保証が長い)
  • ゲーム・動画視聴などで可変リフレッシュレートを活かしたい人

こんな人には Xperia 1 V がおすすめ

  • コストパフォーマンスを重視する人(型落ちで価格が下がっている)
  • 動画視聴・写真閲覧に4Kディスプレイを活かしたい人
  • microSDやイヤホンジャックなどを活用したい人(VIにもありますが基本性能は共通)

どちらも完成度の高いモデルですが、「未来志向で長く使いたいならVI」「価格重視で満足なスペックを得たいならV」がひとつの目安です。

Xperia 1 VIIの予想スペックは?

2025年5月13日に発表予定の「Xperia 1 VII」。公式発表前ながら、信頼性の高いリークや過去モデルの傾向から、以下のようなスペックが予想されています。

ディスプレイは従来通り6.5インチ・4K有機EL、リフレッシュレート120Hz対応を維持する見込み。

プロセッサにはSnapdragon 8 Gen 3を採用し、パフォーマンスが大幅に向上することが期待されています。

カメラは、Exmor Tセンサー+光学ズーム最大5倍構成を継承しつつ、48MPの高画素モードをさらに強化する可能性あり。

メモリは12GB/256GB、または16GB/512GBといった構成が予想され、外部メモリ(microSD)対応も継続されると見られます。

バッテリー容量は5,000mAhで据え置きと予測されますが、効率化によりバッテリー持ちはさらに改善されるかもしれません。

その他の注目点としては、防水防塵(IP68相当)、3.5mmイヤホンジャック、フルステージステレオスピーカーの継続。Wi-Fi 7やBluetooth 5.4への対応も有力です。

現時点では確定情報ではないものの、「1 VI」からの正統進化として、着実なブラッシュアップが期待されています。

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Xperia 1 VI(1マーク6)

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  • スマホ(大手キャリア):5,000円
  • 合計:7,000円

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  • スマホ(大手キャリア):5,000円
  • 合計:10,000円

■ 見直し後の通信費例

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