Leitz Phone 1と2を徹底比較|どっちを買うべきか?
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はじめに
Leitz Phoneシリーズとは?
Leitz Phone(ライツフォン)シリーズは、ドイツの老舗カメラメーカー「Leica(ライカ)」が監修するスマートフォンで、国内ではソフトバンクが独占販売しています。カメラ性能とデザインに徹底してこだわり、スマホでありながら「ライカらしさ」を体現したプレミアムモデルとして注目を集めました。
初代「Leitz Phone 1」は2021年に登場。Leica独自の色表現や大型センサーを搭載し、写真好きから評価されました。その後継モデルとして、より高性能化を図った「Leitz Phone 2」が2022年に発売されています。
比較の目的:どちらを買うべきか?
本記事では、Leitz Phone 1とLeitz Phone 2の違いをわかりやすく整理し、「いま買うならどちらが良いのか?」という疑問に答えることを目的としています。両モデルは見た目こそ似ていますが、スペックや機能面で着実に進化しています。中古市場での価格差もあり、どちらを選ぶかによってコスパや満足度に大きな差が出るかもしれません。
これから購入を検討している方、または買い替えを迷っている方の参考になれば幸いです。
✅ 簡単なスペック比較まとめ
Leitz Phone 2は、初代から
プロセッサ(SoC)性能やカメラ性能、ストレージ容量が
大幅に強化された後継モデルです。以下のような違いがあります:
- 📱 処理性能アップ:Snapdragon 888 → Snapdragon 8 Gen 1
- 📸 メインカメラ強化:約2,020万画素 → 約4,720万画素へ向上
- 💾 ストレージ容量倍増:256GB → 512GB
- 🎨 デザイン微調整:わずかに横幅広く・軽量化(約212g → 約211g)
ディスプレイやバッテリー、基本機能(防水・防塵・おサイフケータイなど)は共通していますが、
処理能力とカメラの進化を求めるならLeitz Phone 2が優位です。
スペック比較表
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| 項目 | Leitz Phone 1 | Leitz Phone 2 |
|---|---|---|
| 発売時のOS | Android 11 | Android 12 |
| サイズ | 約74×162×9.5mm | 約77×161×9.3mm |
| 重量 | 約212g | 約211g |
| カラー | ライカシルバー | ライカホワイト |
| ディスプレイ | 約6.6インチ Pro IGZO OLED 2730×1260(WUXGA+) |
約6.6インチ Pro IGZO OLED 2730×1260(WUXGA+) |
| SoC | Snapdragon 888 5G(最大2.8GHz) | Snapdragon 8 Gen 1(最大2.9GHz) |
| メモリ / ストレージ | 12GB / 256GB microSDXC(最大1TB) |
12GB / 512GB microSDXC(最大1TB) |
| メインカメラ | 約2,020万画素(CMOS) F値1.9 |
約4,720万画素(CMOS) F値1.9 / 焦点距離19mm |
| ToFセンサー | 搭載 | 記載なし |
| サブカメラ | 約1,260万画素(CMOS) F値2.3 |
約1,260万画素(CMOS) F値2.3 / 焦点距離27mm |
| バッテリー容量 | 5,000mAh | 5,000mAh |
| 連続通話時間 | 約2,120分(LTE) | 記載なし |
| 連続待受時間 | 約520時間(LTE) | 記載なし |
| 充電時間 | 約130分(SB-AC20-TCPD使用時) | 記載なし |
| Wi-Fi | IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax | IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax |
| Bluetooth | Ver.5.2 | Ver.5.2 |
| おサイフケータイ | 対応 | 対応(NFC含む) |
| 生体認証 | 指紋・顔認証 | 指紋・顔認証 |
| 防水・防塵 | IPX5・IPX8/IP6X(お風呂対応) | IPX5・IPX8/IP6X |
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カメラ性能比較:ライカらしさを受け継ぐ進化
メインカメラの進化 ― より“ライカ的”な描写力へ
Leitz Phone 1は約2,020万画素(f/1.9)のCMOSセンサーを採用し、ライカらしいナチュラルで味のある描写が特徴です。特に「陰影の出し方」や「ボケの自然さ」に関しては、スマホとは思えない立体感が評価されてきました。
対するLeitz Phone 2では、約4,720万画素(f/1.9)の高画素センサーへと刷新され、画質が大きく向上。35mm判換算で焦点距離19mmの超広角寄りな画角を持ちつつも、画面中心の解像感と周辺部の歪み補正が非常に優秀で、風景や建築物の撮影にも適しています。
注目ポイント:
Leitz Phone 2は「ライカMレンズのような描写」を意識した画像処理を搭載しており、シャドウの締まりやハイライトのトーンに深みがあります。
両モデルともAIに頼らず、あくまで「光とレンズで描く」ライカの哲学が反映されています。
ポートレート性能とToFセンサー
Leitz Phone 1はToFセンサーを搭載しており、被写体の距離を立体的に把握することで、ボケ味の自然さやフォーカス精度を高めています。
Leitz Phone 2にはToFの記載はありませんが、高精度なPDAF(位相差AF)がフロントカメラにも導入され、より速く正確なフォーカスが可能になっています。
フロントカメラの描写力
両モデルとも1,260万画素(f/2.3)ですが、Leitz Phone 2では35mm判換算で27mmの画角となり、人物をより自然なパースで捉えることが可能です。
セルフィーにおいても肌の質感やライティングのバランスが向上しており、色味補正もライカらしいナチュラル志向です。
総評:Leitz Phone 2は“スマホの皮をかぶったライカ”
Leitz Phone 1は、写真好きなユーザーにとって「ライカらしさの原点」を体感できるモデルでしたが、Leitz Phone 2ではその思想を維持しながらも、
高画素化・画角設計・画像処理エンジンのチューニングなど、実用性と芸術性のバランスがさらに向上しています。
Leitz Phone 1 / 2:製品画像と作例リンク集
以下は、Leitz Phone 1およびLeitz Phone 2の製品画像や作例を確認できる公式サイトおよび写真共有サイトです。
Leitz Phone 1
Leitz Phone 2
バッテリー性能の比較:同容量ながら、省電力設計に差
Leitz Phone 1とLeitz Phone 2はどちらも5,000mAhの大容量バッテリーを搭載していますが、省電力設計やSoCの違いにより、実際のバッテリー持ちには差が出る可能性があります。
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| 項目 | Leitz Phone 1 | Leitz Phone 2 |
|---|---|---|
| バッテリー容量 | 5,000mAh | 5,000mAh |
| 連続通話時間(4G LTE) | 約2,120分 | 非公表 |
| 連続待受時間(4G LTE) | 約520時間 | 非公表 |
| 充電時間 | 約130分(SB-AC20-TCPD使用時) | 非公表(PD対応想定) |
| SoC | Snapdragon 888 | Snapdragon 8 Gen 1 |
| 省電力性能 | 普通(発熱がやや多め) | やや改善(ただし発熱傾向あり) |
Leitz Phone 1は公式に通話時間・待受時間が公開されている一方で、Leitz Phone 2は詳細な公称値がありません。しかし、Leitz Phone 2はより高性能なSnapdragon 8 Gen 1を搭載しているものの、このSoCは高負荷時の発熱や消費電力がやや大きいことでも知られています。
そのため、実使用時間ではLeitz Phone 1と大きな差は出ない可能性があります。どちらもPro IGZO OLEDディスプレイを採用しており、省電力な表示技術がバッテリー持ちをサポートしています。
処理能力比較表
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| 項目 | Leitz Phone 1 | Leitz Phone 2 |
|---|---|---|
| SoC(CPU) | Snapdragon 888 5G (2.8GHz+1.8GHz, オクタコア) |
Snapdragon 8 Gen 1 (2.9GHz+1.7GHz, オクタコア) |
| 製造プロセス | 5nm | 4nm |
| GPU | Adreno 660 | Adreno 730 |
| メモリ(RAM) | 12GB | 12GB |
| ストレージ(ROM) | 256GB | 512GB |
| ベンチマーク参考値(AnTuTu v9) | 約820,000点 | 約1,000,000点 |
| 発熱と効率性 | やや発熱しやすい(初期Snapdragon 888特有) | 熱効率改善・より安定したパフォーマンス |
総評(処理能力)
Leitz Phone 2は、Snapdragon 8 Gen 1を採用し、GPU性能・AI処理・ゲーム性能で大幅に向上。
Leitz Phone 1も高性能ですが、発熱や電力効率の面でやや劣ります。
両モデルともRAMは12GBと同等ですが、Phone 2はROMが512GBと倍増しており、処理速度の安定感やアプリ展開にも優位です。
処理性能を重視するなら、Leitz Phone 2が明らかに優れています。
ディスプレイ比較
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| 項目 | Leitz Phone 1 | Leitz Phone 2 |
|---|---|---|
| ディスプレイサイズ | 約6.6インチ | 約6.6インチ |
| 解像度 | 2,730×1,260ドット (WUXGA+) | 2,730×1,260ドット (WUXGA+) |
| ディスプレイタイプ | Pro IGZO OLED | Pro IGZO OLED |
| 特徴 | – | – |
ユーザーレビュー比較
【デザイン】
- Leitz Phone 1:Leicaらしい高級感と唯一無二の外観。マット加工の背面や曲面ディスプレイが特徴で、見た目は絶賛。ただし滑りやすさや操作性に課題。
- Leitz Phone 2:フラット画面やローレット加工により、実用性が向上。ホワイトカラーは傷が目立ちにくく好評。
→ 結論:見た目を取るなら1、使い勝手を取るなら2。
【携帯性】
- Leitz Phone 1:大きく滑りやすく、手帳型ケース以外の選択肢が少ない点で不便。
- Leitz Phone 2:重さはあるが、バランスの良さとグリップ性でカバー。レンズキャップの外れやすさが注意点。
→ 結論:どちらも大型だが、2の方が工夫が感じられる。
【レスポンス】
- Leitz Phone 1:Snapdragon 888+12GB RAMで快適。日常用途では十分。
- Leitz Phone 2:型落ちSoCだが、パフォーマンスは現行ミドルハイクラス以上。発熱は注意点。
→ 結論:性能差は大きくなく、どちらも快適に使える。
【画面表示】
- Leitz Phone 1:発色や明るさは良好だが、ホワイトスポットや歪みなどの不満も。
- Leitz Phone 2:品質はやや改善されたものの、個体差やドット抜けの報告が残る。
→ 結論:画質は良いが品質面で課題あり。2の方が若干良化。
【バッテリー持ち】
- Leitz Phone 1:リフレッシュレート設定次第で非常に長持ち。発熱も抑えられる。
- Leitz Phone 2:SoCの特性で駆動時間は短め。劣化抑制や省電力機能は充実。
→ 結論:バッテリー性能はPhone 1が優秀。
【カメラ性能】
- Leitz Phone 1:丁寧に撮ると圧倒的な画質。モノクロモードや色彩表現が絶賛。AFや接写には課題。
- Leitz Phone 2:AF精度が向上し、日常撮影にも対応。静物には強く、Leicaらしい雰囲気も楽しめる。
→ 結論:写真にこだわるなら1、使い勝手なら2。
【音質・通話品質】
- Leitz Phone 1:スピーカーや通話品質が低評価。通話に支障を感じるユーザーも。
- Leitz Phone 2:改善報告は少ないが、大きな進化も見られない様子。
→ 結論:どちらも音関連の評価は低め。
【総評】
- Leitz Phone 1:Leicaの美意識を体現した名機。写真好き・コレクター向け。
- Leitz Phone 2:1の反省を活かし実用性が向上。万人に近づいたが個性はやや薄れた。
どちらを選ぶべき?
- デザイン・写真体験重視:Leitz Phone 1
- 日常でも使いやすい進化型:Leitz Phone 2
レビュー参照元 価格.com(スマートフォンカテゴリ)
価格とコスパ:旧型は中古でかなり割安に
現在、「Leitz Phone 1」は中古市場で31,000円から購入可能となっており、ハイエンド級のスペックを考えると非常にコストパフォーマンスに優れた選択肢です。
一方で、「Leitz Phone 2」は中古でも74,000円からとまだ価格が高めで、Leicaデザインや最新SoCに価値を見いだせるかが選ぶポイントになります。
価格重視であればLeitz Phone 1、性能やデザインの完成度を求めるならLeitz Phone 2がおすすめです。
まとめ:どちらがおすすめ?
Leitz Phone 1と2は、どちらもLeica監修の独自デザインと高品質カメラを備えた個性派スマートフォンです。
中古価格3万円台で1インチセンサーやSnapdragon 888を搭載。
コストパフォーマンスに優れています。
より洗練されたルックスと性能進化で、所有感もひと味違います。
ブランド志向・デザイン重視の方にはLeitz Phone 2、性能と価格のバランス重視ならLeitz Phone 1がおすすめです。
よくある質問(Leitz Phone 1 / Leitz Phone 2)
- Q1. おサイフケータイの利用方法は?
- 両機種ともおサイフケータイ(NFC)に対応しており、設定から有効化可能です。
- Q2. ソフトウェアキーボードを「S-Shoin」に切り替えるには?
- 設定 > 言語と入力 > キーボードの変更で「S-Shoin」を選択してください。
- Q3. Wi-FiやBluetoothの設定方法は?
- 設定 > ネットワークとインターネット から各項目をオンにして接続します。
- Q4. カメラで縞模様やノイズが入る場合の対処法は?
- フリッカー補正設定を変更することで軽減できる場合があります。
- Q5. シャッター後の保存が遅いのはなぜ?
- 高解像度処理により一時的に保存が遅くなることがあります。
- Q6. 充電が90%以上進まないのは正常?
- Leitz Phone 2では「インテリジェントチャージ」により最大90%で制限される設定があります。
- Q7. 充電中に「低速充電中」と表示されるのは?
- 非対応の充電器・ケーブルを使用している可能性があります。
- Q8. 指紋認証や顔認証がうまくいかない時は?
- 登録し直しやセンサーの清掃で改善する場合があります。
- Q9. テザリングオート機能の設定方法は?
- Leitz Phone 2のみ対応。場所を登録して自動で有効化されます。
- Q10. ゲームの録画機能がうまく動作しない場合の対処法は?
- ゲーミングメニューの設定を確認し、再設定することで改善されることがあります。
参考情報元
おまけ:ライカに関する豆知識
ライカ(Leica)は、ドイツ発祥の高級カメラブランドで、世界で初めて35mmフィルムを使ったコンパクトカメラを開発したことで有名です。
プロ写真家だけでなく、多くのコレクターやカメラ愛好家からも熱烈に支持されています。
最近では、スマートフォンとの協業でも注目を集めており、Huaweiやシャープ(AQUOS)とのコラボレーションを通じて、
モバイルカメラの画質向上に貢献しています。
Leitz Phoneシリーズもその流れの一つで、ライカの美学とテクノロジーが詰まったスマートフォンとして誕生しました。

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