中古でも買う価値あり?Xperia 5 IIと10 IVを今あえて比較してみた
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- はじめに
- 【カンタン結論】スペック比較まとめ
- スペック比較表
- おすすめ格安SIMで数千円の節約!オンラインで簡単に手続き、即日利用可能なeSIMも!
- カメラ性能を実写作例で比較
- バッテリー容量・持ちの違い
- 充電性能の違い
- バッテリー・充電性能まとめ
- 処理性能を比較
- ディスプレイ比較|Xperia 10 IV vs Xperia 5 II
- Xperia 5 II はいつまで使える?
- Xperia 10 IV はいつまで使える?
- 価格とコスパ:安さを取るか、長く使える安心感か
- Xperia 5 II・Xperia 10 IV レビューまとめ
- まとめ:どちらがおすすめ?
- 購入リンクまとめ
- スマホ下取りでお得に機種変
- 通信費見直して見ませんか?格安SIMとポケットWiFiセットで通信費を節約!
- 関連記事もよろしくお願いします。
はじめに
2025年5月13日には、最新のXperia 1 VIIシリーズの発表が控えており、Xperiaファンにとっては注目の時期です。しかし、フラッグシップモデルは価格が高くなりがちで、手が出しにくいという人も多いはず。そんな中、いま改めて注目したいのが、「ミドルレンジのXperia 10 IV」と、型落ちながらもハイエンド性能を備えた「Xperia 5 II」です。
Xperia 10 IVは、比較的新しいモデルとして登場し、軽量でバッテリー持ちに優れた点が特徴のミドルレンジスマホ。一方、Xperia 5 IIは数年前のハイエンドモデルながら、処理性能やカメラ機能などで今でも根強い人気があります。
本記事では、「型落ちハイエンド」と「現行ミドル」という異なる立ち位置の2機種を徹底比較し、それぞれの強みや選ぶべきポイントを整理します。
こんな方におすすめ:
- 中古スマホを検討している方
- 5万円前後の予算でコスパの良いXperiaを探している方
- 長く使える1台をじっくり選びたい方
【カンタン結論】スペック比較まとめ
- 性能重視ならXperia 5 II
Snapdragon 865搭載&8GBメモリで処理性能は圧倒的に上。写真・動画・ゲームも快適。 - バッテリー持ち重視ならXperia 10 IV
容量は5000mAhで、Xperia 5 II(4000mAh)よりも長時間使用可能。 - カメラ性能はXperia 5 IIがプロ志向
3眼ともに1220万画素+Zeiss監修で、撮影クオリティが高い。10 IVは画素数・F値ともにやや控えめ。 - ディスプレイ品質も5 IIが上
有機EL+120Hz駆動で滑らか&美しい。10 IVはリフレッシュレート非公表のLCDベース。 - 軽量・スリムで選ぶなら10 IV
約161gと軽く、日常使いにフィット。5 IIはやや重め(約163g)だが差は小。 - 価格優先なら10 IV
性能は控えめだが、コスパ重視のライトユーザーには十分なスペック。 - どちらも防水・防塵・おサイフ・イヤホンジャック対応
日本仕様としての快適性は共通点が多く、安心して使える。
スペック比較表
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項目 | Xperia 10 IV | Xperia 5 II |
---|---|---|
カラー展開 | ブラック、ホワイト | ブラック、グレー、ブルー、ピンク |
サイズ | 約67×153×8.3mm | 約68×158×8.0mm |
重量 | 約161g | 約163g |
バッテリー容量 | 5,000mAh | 4,000mAh |
SoC | Snapdragon 695 5G | Snapdragon 865 5G |
メモリ(RAM/ROM) | 6GB / 128GB | 8GB / 256GB |
外部ストレージ | microSD(最大1TB) | microSD(最大1TB) |
ディスプレイ | 6.0インチ / FHD+ / 有機EL | 6.1インチ / FHD+ / 有機EL / 120Hz / HDR |
メインカメラ構成 | 3眼(1200+800+800万画素) | 3眼(すべて1220万画素) |
フロントカメラ | 800万画素 | 800万画素 |
防水・防塵 | IPX5/8・IP6X | IPX5/8・IP6X |
おサイフケータイ | 対応 | 対応 |
生体認証 | 指紋 | 指紋 |
オーディオジャック | あり(CTIA対応) | あり(CTIA対応) |
ワイヤレス充電 | 非対応 | 非対応 |
5G対応バンド | n3, n28, n77, n78, n79 | n77, n78, n79 |
SIM構成 | nanoSIM / eSIM(DSDV) | nanoSIM(DSDV) |
Bluetooth | ver.5.1 | ver.5.2 |
Wi-Fi | IEEE802.11a/b/g/n/ac | IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax |
Xperia 10 IVはミドルクラスながら軽量・大容量バッテリー・おサイフ対応など日常使いに適した1台。
一方、Xperia 5 IIは型落ちながらもハイエンドSoC・120Hz駆動ディスプレイ・高性能カメラを備えた上位機。
中古でコスパ良く高性能を求めるなら5 II、安心・長持ちバッテリー重視なら10 IVという住み分けができます。
おすすめ格安SIMで数千円の節約!オンラインで簡単に手続き、即日利用可能なeSIMも!
格安SIMを利用すれば、大手キャリアからの乗り換えで月々数千円の節約が可能です。さらに、面倒な手続きなしでオンラインで簡単に申し込むことができ、eSIMなら即日から利用を開始できる手軽さも魅力のひとつです。ここでは、おすすめの格安SIMを紹介しますので、ぜひご確認ください。
楽天モバイル
- プラン料金:
- 3GB: 980円
- 20GB: 1,980円
- 無制限: 2,980円
- 特徴:
- 3段階の段階性プランで、使い方に応じた最適なプランを選べます。
- 850万回線突破!
- 楽天ポイントも貯まる特典あり!
- 新規・乗り換えどちらもオンラインで簡単に手続き可能。
- eSIMなら即日利用可能!
楽天モバイルは、オンラインで簡単に申し込め、さらに即日利用可能なeSIM対応プランも選べるので、手軽に乗り換えたい方にピッタリです。
mineo(マイネオ)
- プラン料金:
- マイソク(低速無制限通信):
- 32kbps: 250円
- 300kbps: 660円
- 1.5Mbps: 990円
- 5Mbps: 2,200円
- マイピタ(定額通常速度):
- 1GB: 1,298円
- 5GB: 1,518円
- 10GB: 1,958円
- 20GB: 2,178円
- 50GB: 2,948円
- マイソク(低速無制限通信):
- 特徴:
- 低速無制限通信プランが魅力的。Wi-Fi中心で使用する方にオススメ!
- 通常速度の定額プランもお買い得。
- 使い方に合わせて最適なプランが選べます。
mineoは、低速無制限通信プラン「マイソク」を提供しており、Wi-Fiを中心に使いたい方や、非常に安価での利用を希望する方にオススメです。また、オンラインで簡単にプランの変更や手続きを行えるので、非常に便利です。
HISモバイル
- プラン料金:
- 100MB: 280円
- 1GB: 550円
- 3GB: 770円
- 7GB: 990円
- 10GB: 1,340円
- 20GB: 2,090円(6分かけ放題付き)
- 30GB: 2,970円(6分かけ放題付き)
- 特徴:
- AIが最適なプランを診断してくれるので、初心者でも安心。
- HISツアー割引や変なホテル宿泊費割引など特典あり!
- 新規契約も乗り換えもオンラインで手続き可能、eSIM対応で即日利用可能。
HISモバイルは、AIが最適なプランを診断してくれるので、選び方が不安な方にもおすすめです。オンラインで簡単に手続きでき、即日利用可能なeSIMプランも選べるため、非常に便利です。
カメラ性能を実写作例で比較
Xperia 10 IV 実写作例と評価
日中の風景撮影
Xperia 10 IVは、日中の明るい環境下での撮影において、鮮やかな色彩と適切な露出で風景を美しく捉えます。
夜景・低照度撮影
低照度環境では、ノイズが目立ちやすく、ディテールの再現性がやや低下します。
動画撮影
動画撮影においては、手ブレ補正が効果的に機能し、安定した映像を記録できます。
Xperia 5 II 実写作例と評価
日中の風景撮影
Xperia 5 IIは、日中の撮影で高いダイナミックレンジと豊かな色彩表現を実現し、風景を忠実に再現します。
夜景・低照度撮影
暗所でもノイズが少なく、シャープな画像を撮影できます。
動画撮影
4K 120fpsの高フレームレート撮影が可能で、滑らかな映像を記録できます。
カメラ性能比較表
項目 | Xperia 10 IV | Xperia 5 II |
---|---|---|
日中の撮影 | 鮮やかな色彩で風景を美しく撮影可能 | 高いダイナミックレンジと色彩表現 |
夜景・低照度撮影 | ノイズが目立ちやすく、ディテールが低下 | ノイズが少なく、シャープな画像を撮影可能 |
動画撮影 | 手ブレ補正が効果的に機能 | 4K 120fpsで滑らかな映像を記録可能 |
Xperia 10 IVは日常使いに十分なカメラ性能を持つ一方で、Xperia 5 IIは本格的に写真や動画を楽しみたい方に向いています。
情報元
バッテリー容量・持ちの違い
Xperia 10 IVは、5,000mAhの大容量バッテリーを搭載しており、これはXperiaシリーズの中でも非常に大きい部類に入ります。一方、Xperia 5 IIは4,000mAhとやや控えめな容量です。
実際の使用感としても、Xperia 10 IVはミドルレンジSoC(Snapdragon 695)や省電力なディスプレイ仕様により、電池持ちの良さがユーザーから高く評価されています。1日以上の連続使用も可能です。
一方、Xperia 5 IIはハイエンドSoCのSnapdragon 865と120Hz駆動ディスプレイを搭載しているため、電力消費はやや多めですが、それでも最適化により1日は十分に持つという声が多いです。
充電性能の違い
両機種ともワイヤレス充電には非対応です。
ただしXperia 5 IIは、USB Power Delivery対応により、最大約21Wの急速充電が可能です(ソニー公称では30分で約50%充電)。
一方、Xperia 10 IVもUSB PDに対応しており、こちらも急速充電対応ですが速度は控えめです。実際の充電時間ではXperia 5 IIの方がやや高速です。
バッテリー・充電性能まとめ
- バッテリー容量重視ならXperia 10 IV(5000mAhで非常に長持ち)
- 充電速度を重視するならXperia 5 II(急速充電性能が高め)
- どちらもワイヤレス充電は非対応なので注意
処理性能を比較
Xperia 10 IVとXperia 5 IIでは、搭載されているSoC(CPU)やメモリ容量に大きな違いがあります。
項目 | Xperia 10 IV | Xperia 5 II |
---|---|---|
CPU | Snapdragon 695 5G | Snapdragon 865 5G |
RAM/ROM | 6GB / 128GB | 8GB / 256GB |
ベンチマーク(参考) | 約39万(Antutu v10) | 約64万(Antutu v10) |
Snapdragon 865を搭載するXperia 5 IIは、もともとハイエンドモデルとして登場した機種。現在では型落ちとはいえ、処理性能はミドルレンジのXperia 10 IVを大きく上回っています。
ゲームや動画編集、複数アプリの同時使用など、負荷の高い使い方を想定するならXperia 5 IIの方が圧倒的に快適です。一方、Xperia 10 IVは軽いSNSや動画視聴、ネット検索といったライトユース向けです。
さらにXperia 5 IIは120Hzの高リフレッシュレートにも対応しており、スクロールや操作感も滑らか。パフォーマンス重視なら型落ちのXperia 5 IIに軍配が上がると言えるでしょう。
ディスプレイ比較|Xperia 10 IV vs Xperia 5 II
Xperia 10 IVとXperia 5 IIのディスプレイは、サイズこそほぼ同等ですが、パネルの種類・リフレッシュレート・色表現の面で大きな差があります。
機種名 | サイズ | 解像度 | パネル種 | リフレッシュレート | その他特徴 |
---|---|---|---|---|---|
Xperia 10 IV | 約6.0インチ | FHD+(2400×1080) | トリルミナス®ディスプレイ(有機EL) | 60Hz | 省電力に優れた構造 |
Xperia 5 II | 約6.1インチ | FHD+(2520×1080) | 有機EL シネマワイド™ディスプレイ | 120Hz | HDR対応・滑らかなスクロール |
特に大きなポイントは、Xperia 5 IIが120Hzの高リフレッシュレートに対応している点です。Web閲覧やSNSのスクロールが滑らかで、ゲーミング用途にも向いています。
一方でXperia 10 IVは60Hzにとどまり、省電力性は高いものの、表示の滑らかさではやや物足りなさを感じる可能性があります。
「ディスプレイ性能を重視する人」「映像コンテンツやゲームを快適に楽しみたい人」には、Xperia 5 IIの方が満足度が高いでしょう。
Xperia 5 II はいつまで使える?
Xperia 5 IIは2020年発売のハイエンドモデルで、Android 10 → 11 → 12までのOSアップデートが提供されました。
セキュリティアップデートやソフトウェアサポートについては、キャリアによって対応状況が異なります。
キャリア別のサポート状況
- au版(SOG02):
Android 10/11/12のアップデート提供は2025年8月31日までと公式にアナウンスされています。セキュリティパッチもそれまで提供される見込みです。 - NTTドコモ版(SO-52A):
ソフトウェアアップデート提供期間は「修理受付終了まで」と記載されており、明確な期限は設定されていません。 - ソフトバンク版:
2024年5月27日にソフトウェアサポートに関するお知らせが公開されており、引き続きサポートが継続されている可能性が高いと見られます。ただし、終了時期の明記はありません。
参考情報元:
アップデート終了後の使い方
- アプリは信頼できるGoogle Playストアからのみインストール
- セキュリティリスクに備え、不審なリンク・メールを開かない
- バッテリー劣化やパフォーマンス低下が気になったら買い替えを検討
Xperia 10 IV はいつまで使える?
- 最新OSバージョン:Android 14
- 最終セキュリティアップデート:2024年2月1日
Xperia 10 IVは2022年にAndroid 12で発売され、Android 13・14へのアップデートも受けています。
2024年2月現在もセキュリティパッチが配信されており、少なくともあと1年は現役で使える可能性が高いと考えられます。
情報元:Sony公式サポート
アップデート終了後の注意点
- アプリはPlayストア経由のみでインストール
- セキュリティ対策(怪しいリンク・ファイルに注意)
- バッテリー劣化や動作の遅さを感じたら、買い替えを検討
- 短期的に高性能な端末を安く使いたい:Xperia 5 II
- セキュリティも含めて長く使いたい:Xperia 10 IV
- デザイン:全面ガラスの高級感あるデザイン。滑りやすいためケース必須。
- 携帯性:縦長でスリム。持ちやすく、コンパクトで軽快。
- レスポンス:サクサク動作でストレスなし。ゲームにも十分対応可能。
- 画面表示:有機ELの美しい表示。黒の発色が特に評価されている。
- バッテリー:人によって意見が分かれるが、「思ったより持つ」という声も。
- カメラ:高評価多数。明るい場所では非常に綺麗に撮影可能。暗所はやや弱め。
- 総評:「中古で安く買えれば非常にコスパが高い」「2年前の機種だがまだまだ現役で使える」と好意的な評価多数。
- デザイン:コンパクトで軽量。見た目は普通との声もあるが、使いやすさは高評価。
- 携帯性:161gと軽量。狭ベゼルで画面サイズの割に持ちやすい。
- レスポンス:スペックは控えめだが、普段使いでは十分。2画面表示もスムーズ。
- 画面表示:有機ELで高精細な表示。動画や写真が綺麗に楽しめる。
- バッテリー:非常に高評価。STAMINAモードやいたわり充電により長持ち。
- カメラ:普段使いなら十分な性能。「高望みしなければ満足できる」との声が多数。
- 総評:「3万円でこれは大満足」「電池持ちと安定感が魅力」と高評価が目立つ。カメラ性能や処理能力に過度な期待がなければ満足度は高い。
-
● Xperia 5 II:
中古価格が18,000円前後と非常に手頃。Snapdragon 865搭載で処理性能・カメラともに優秀。
ただし、セキュリティアップデートの期限が近い(au版は2025年8月まで)点に注意。 -
● Xperia 10 IV:
中古価格は約29,000円〜とやや高め。電池持ちが非常に良く、いたわり充電などの長期利用に向く機能も充実。
処理性能は控えめながら、普段使いには十分なスペック。 - 本体:
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ヤフーショッピングで探す - ケース:
楽天市場で探す
Amazonで探す
ヤフーショッピングで探す - 自宅回線(光回線):2,000円
- スマホ回線(大手キャリア):5,000円
- 合計:7,000円
- 5,500円
- スマホ回線(大手キャリア):5,000円
- 合計:10,000円
- 自宅と外出先の回線(ポケットWiFi ギガWiFi):2,670円
- スマホ回線(HISモバイル):280円(5分間のカケホ500円)
- 合計:2,950円(3,450円)
- パソコンでオンラインゲームや高画質ライブ配信など、大容量データを使用する方には不向きです。
- ポケットWiFiとスマホを持ち運ぶのが面倒だと感じる方には向いていません。
- 通話が多い方は、通話料金が割高になることがあります。
価格とコスパ:安さを取るか、長く使える安心感か
Xperia 5 IIは中古価格が18,000円前後からと非常に手頃で、Snapdragon 865搭載の高性能モデルとしては破格の安さです。一方で、発売が2020年とやや古く、セキュリティアップデートの提供期間が短いという点には注意が必要です。
一方のXperia 10 IVは、中古価格が29,000円前後と少し高めですが、2022年発売の比較的新しい機種であり、セキュリティサポートも今後しばらく続くと見られます。加えて、5000mAhの大容量バッテリーを搭載しており、普段使いにおいての「持ちの良さ」も評価されています。
どちらを選ぶべき?
価格の安さを重視するならXperia 5 IIは非常に魅力的ですが、長期的な運用やセキュリティの安心感を考えるなら、Xperia 10 IVの方がバランスの取れた選択肢と言えるでしょう。
Xperia 5 II・Xperia 10 IV レビューまとめ
Xperia 5 IIのレビューまとめ
Xperia 10 IVのレビューまとめ
レビュー参照元 価格コム
まとめ:どちらがおすすめ?
「性能を重視するならXperia 5 II」、「長く安心して使いたいならXperia 10 IV」がおすすめです。
価格重視で短期的に高性能を求めるなら Xperia 5 II、
安心して長く使いたいなら Xperia 10 IV を選ぶとよいでしょう。
購入リンクまとめ
Xperia 10 IV 購入リンク
Xperia 5 II 購入リンク
スマートフォン買取
スマホ下取りでお得に機種変
キャリアと下取り業者、どちらが高く売れる?
実はキャリア下取りは手軽ですが、専門の買取業者のほうが高く売れるケースも多数。状態やタイミングが価格に影響するため、両方チェックするのが賢い方法です。
スマホを高く売るコツ:
・箱や付属品をそろえておく
・画面や本体をきれいにクリーニング
・新機種発売前に売却を検討
まずは気軽に買取り価格チェック!
通信費見直して見ませんか?格安SIMとポケットWiFiセットで通信費を節約!
通信費が高いと感じている方へ。格安SIMとポケットWiFiをセットで利用すれば、月々の通信費を大幅に節約できます。ここでは、実際の節約例をご紹介しますので、ぜひご参考にしてください。
節約例
現在の通信費:
自宅回線(ソフトバンクエアーなどのホームルーター):
格安SIMとポケットWiFiをセットで利用した場合の通信費:
これで、約4,000円から7,000円の節約が可能です。年間にすると、なんと50,000円から80,000円も節約できる計算になります!
特におすすめ!スマホとタブレットやパソコンを同時に使用する方へ
スマホだけでなく、タブレットやパソコンも一緒に使う方には格安SIMとポケットWiFiのセット利用が特におすすめです。ポケットWiFiは、テザリングよりも安定した通信を提供するため、外出先でも快適にインターネットを楽しむことができます。
ポケットWiFiの選び方
ギガWiFiは、業界最安値の100GBプランもあり、ワンコインから始められるコースもあります。
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注意点
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