【2025年最新】RedMagic 10 Air vs RedMagic 9｜買うならどっち？スペック・機能の違いを比較
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- はじめに
- 比較の目的
- REDMAGICシリーズの特徴
- 10 Airの発売時期と位置づけ
- スペック比較表
- まとめ
- ゲーミングスマホにおすすめの格安SIM
- パフォーマンス・処理能力の違い
- ディスプレイ比較（ゲーマー向け）
- 冷却性能と発熱比較
- バッテリー・充電性能の違い
- 質感・重さ・プレイのしやすさを比較
- 価格とコスパを比較｜RedMagic 10 Airは圧倒的に買いやすい価格設定
- こんな人におすすめ｜RedMagic 10 Airと9 Proはどっちが向いている？
- ゲーミングスマホとノーマルスマホの違いとは？初心者向けに解説
- 購入リンク｜RedMagic 10・RedMagic 10 Air 本体＆ケース
- ゲーミングスマホの小ネタ
- 参照元リンク
- 関連記事もよろしくお願いします。
はじめに
REDMAGICシリーズの最新モデル「REDMAGIC 10 Air」が、2025年5月15日より先行予約を開始しました。ゲーミングに特化した高性能モデルとして注目されています。
比較の目的
本記事では、REDMAGIC 10 Airの特徴や従来モデルとの違いを整理し、ゲーミングスマホとしての実力や購入価値を見極めることを目的としています。特に「薄型かつ高性能」という独自ポジションが、他のゲーミングスマホとどう差別化されているのかに注目します。
REDMAGICシリーズの特徴
- Snapdragon 8シリーズなどハイエンドSoCを搭載
- RedCoreチップやCube AIによるゲーム最適化
- ショルダートリガーや専用ゲームモードを搭載
- 高リフレッシュレート＋高タッチ感度のディスプレイ
- 冷却性能を高める独自の冷却システム
- メカニカルで個性的なデザイン
10 Airの発売時期と位置づけ
- 先行予約開始：2025年5月15日
- 正式販売開始：2025年5月26日 12時〜
- 価格：12GB＋256GBモデル：84,800円、16GB＋512GBモデル：109,800円（税込）
- 厚さ7.85mmの薄型ながら、Snapdragon 8 Gen 3＋独自チップ搭載
- ゲーム性能・冷却・操作性を追求した軽量ゲーミングフラッグシップ
スペック比較表
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| 項目 | REDMAGIC 10 Air | REDMAGIC 9 |
|---|---|---|
| サイズ | 164.3×76.6×7.85mm | 163.98×76.35×8.9mm |
| 重量 | 205g | 229g |
| 素材 | 金属フレーム + 両面ガラス | 金属フレーム + ガラスバック |
| SoC | Snapdragon 8 Gen 3 | Snapdragon 8 Gen 3 |
| RAM/ROM | 12GB/256GB or 16GB/512GB (LPDDR5X + UFS 4.0) | 同左 |
| ディスプレイ | 6.8インチ AMOLED (Q9+) 120Hz | 同左 (PWM調光2160Hzあり) |
| 輝度 | 最大1600nits | 同左 |
| カメラ（背面） | 50MP + 50MP（OV50E, OIS） | 50MP + 50MP + 2MP（Samsung GN5, OIS） |
| カメラ（前面） | 16MP（AI補正） | 16MP（UDC搭載） |
| OS | REDMAGIC OS 10（Android 15） | REDMAGIC OS 9（Android 14） |
| 冷却システム | ICE-X（パッシブ中心） | ICE 13（22,000 RPMファン搭載） |
| バッテリー | 6000mAh / 80W | 6500mAh / 80W |
| 端子 | USB 2.0 Type-C | USB 3.2 Type-C + DisplayPort + 3.5mmジャック |
| オーディオ | 上部：1012、下部：1115E | 詳細記載なし |
| 防塵・防水 | IP5X / IPX4 | 記載なし |
| NFC | Type A/B（FeliCa非対応） | 同左 |
| 特殊機能 | マジックキー / RGBライト / ショルダートリガー | ゲームスペーススイッチ / RGBライト / ショルダートリガー |
まとめ
REDMAGIC 10 Airは、薄型・軽量化されたゲーミングスマホで、最新のAndroid 15ベースOSや、より洗練されたパッシブ冷却（ICE-X）を採用しています。UDC（画面内インカメラ）や冷却ファンが省かれ、デザインの一体感と携帯性が向上しています。
一方、REDMAGIC 9は冷却ファン内蔵や3眼カメラ構成、DisplayPort対応USB 3.2端子、大容量6500mAhバッテリーなど、ハードウェア重視・長時間プレイ向きの構成です。
携帯性とデザイン性を重視するならREDMAGIC 10 Air、冷却性能と拡張性を優先するならREDMAGIC 9がおすすめです。
ゲーミングスマホにおすすめの格安SIM
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パフォーマンス・処理能力の違い
RedMagic 10 Air
- ベンチマークスコア（予想）：
- CPU：Snapdragon 8 Gen 3搭載で最大3.3GHz、最新のCortex-X4コアを搭載。
- GPU：Adreno Red Core 3、LPDDR5Xメモリ＆UFS 4.0ストレージによる高速処理。
- Antutuスコア予想：約130万点以上（現行ハイエンドスマホ並み）
- 実際のゲーム動作：
- PUBGや原神などの重い3Dゲームも高フレームレートで快適に動作。
- ICE-X冷却システムによる高い放熱性能で長時間プレイでも熱ダレを抑制。
- 120Hzリフレッシュレート対応ディスプレイと高いタッチサンプリングレートで操作レスポンスが良好。
RedMagic 9
- ベンチマークスコア（予想）：
- CPU：同じくSnapdragon 8 Gen 3搭載、最大3.3GHzのKryoコア。
- GPU：Adreno Red Core 2 Pro、メモリはLPDDR5X、UFS 4.0ストレージ。
- Antutuスコア予想：約125万点前後（RedMagic 10 Airとほぼ同等）
- 実際のゲーム動作：
- PUBGや原神も高設定で滑らかに動作可能。
- ICE 13冷却システムに22,000RPMの高速ファンを搭載し、長時間のゲームプレイでも発熱を効果的に抑制。
- 120Hzリフレッシュレートと2160HzのPWM調光で視認性・操作感に優れる。
ディスプレイ比較（ゲーマー向け）
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RedMagic 10 Air
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| ディスプレイサイズ | 6.8インチ |
| パネル | BOE Q9+ AMOLED |
| リフレッシュレート | 最大120Hz |
| タッチサンプリングレート（常時） | 最大960Hz マルチポイント |
| タッチサンプリングレート（瞬時） | 最大2,000Hz |
| 解像度 | 2480 x 1116 ピクセル |
| アスペクト比 | 20:9 |
| ディスプレイタイプ | AMOLED |
| 最大輝度 | 1600 nits |
| 素材 | Corning® Gorilla® Glass |
| 色域 | 100% DCI-P3 |
| 色差 | △E＜1 |
RedMagic 9
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| ディスプレイサイズ | 6.8インチ FHD+ |
| パネル | BOE Q9+ |
| リフレッシュレート | 最大120Hz |
| タッチサンプリングレート（常時） | 最大960Hz マルチポイント |
| タッチサンプリングレート（瞬時） | 最大2,000Hz |
| 解像度 | 1116 x 2480 ピクセル |
| アスペクト比 | 20:9 |
| ディスプレイタイプ | AMOLED |
| 最大輝度 | 1600 nits |
| 素材 | Corning® Gorilla® Glass |
| PWM調光 | 2160 Hz |
| 色差 | △E＜1 |
まとめ
両モデルとも6.8インチのBOE製AMOLEDパネルを搭載し、最大リフレッシュレートは120Hz、タッチサンプリングレートは最大960Hz（常時）と2000Hz（瞬時）で、ゲーマー向けの高い応答性を実現しています。
解像度や輝度、色再現性もほぼ同等ですが、RedMagic 9はPWM調光が2160Hzと高く、長時間のゲームプレイでも目の疲れを軽減しやすい特徴があります。
素材は両者ともGorilla Glassで保護されており、高輝度1600nitsで明るい屋外でも見やすいディスプレイです。
冷却性能と発熱比較
Red Magic 10 Airの冷却性能
Red Magic 10 Airは、ICE-X冷却システムを搭載しており、複数の高性能冷却素材と構造を組み合わせています。具体的には、8,000 mm²の大型ベイパーチャンバーや複合液体金属、高熱伝導レアアース、アンダースクリーングラフェンシート、銅箔などを使用することで、発熱源からの熱を迅速かつ効率的に拡散・放熱します。
冷却ファンは非搭載ですが、デバイス全体の薄さと軽さ（厚さ7.85mm／重量205g）を維持しながらも、冷却性能は非常に高く、長時間のゲームでも安定したパフォーマンスを発揮できる仕様です。
Red Magic 9の冷却性能
Red Magic 9は、さらに本格的な冷却性能を備えたICE 13多次元冷却システムを採用しています。最大の特徴は22,000RPMの内蔵冷却ファン（遠心式）で、59枚の超薄型プロペラにより強力なエアフローを実現しています。
加えて、3DデュアルポンプVC、航空級アルミニウム合金、マザーボード銅箔など、多層的な冷却構造を取り入れており、従来モデル以上の放熱性能を実現しています。発熱が激しいゲーミング中でも本体温度をしっかりとコントロールし、より長時間のプレイでもパフォーマンスが落ちにくい設計です。
まとめ：どちらがより冷えるか？
- 軽量・薄型でありながら高性能冷却を実現したRed Magic 10 Airは、発熱制御に優れるバランス型。
- 冷却ファンを内蔵し、熱処理性能を極限まで高めたRed Magic 9は、長時間・高負荷のゲームプレイにおいて真価を発揮。
最強の冷却性能を求めるならRed Magic 9、ファンレスで静音かつ軽量を求めるならRed Magic 10 Airが最適です。
バッテリー・充電性能の違い
スマートフォンの方は横にスワイプしてくださいm(_ _)m
| 項目 | Red Magic 10 Air | Red Magic 9 |
|---|---|---|
| バッテリー容量 | 6,000mAh | 6,500mAh（デュアルセル） |
| 充電速度 | 最大80W | 最大80W |
| 充電器 | 80W充電器 & 専用ケーブル同梱 | 80W GaN充電器 & 専用ケーブル同梱 |
| USBポート | USB 2.0, Type-C | USB 3.2, Type-C（DisplayPort対応） |
| 特徴 | 軽量ボディに6000mAhを搭載 | 容量重視のデュアルセル構成 |
ポイント：Red Magic 9はより大容量な6,500mAhのバッテリーを搭載し、長時間のゲーミングに強みがあります。一方、Red Magic 10 Airは6000mAhとやや控えめながらも、軽量な筐体とあわせてバランスの取れた構成となっています。どちらも80Wの高速充電に対応しており、充電時間に大きな差はありません。
質感・重さ・プレイのしやすさを比較
Red Magic 10 Airは、ガラス両面とメタルフレームを採用し、薄型（7.85mm）かつ比較的軽量（205g）に仕上がっています。一方、Red Magic 9は同様に金属×ガラス構成ですが、厚さ8.9mm、重量229gとやや厚く重めです。
- Red Magic 10 Air：厚さ7.85mm／重量205g／金属フレーム＋ガラス両面
- Red Magic 9：厚さ8.9mm／重量229g／金属フレーム＋ガラス（バックカバー）
ゲーミング用途においては、Red Magic 10 Airの薄さ・軽さが長時間プレイ時の負担軽減に有利です。特にモバイルゲームをベッドやソファでプレイするユーザーにとっては、約24gの差が意外と大きく感じられるかもしれません。
また、両機とも520Hzのショルダートリガーを搭載しており、ハード的な操作性には大きな差はありませんが、Red Magic 9は本体に冷却ファン（22,000rpm）を内蔵しており、背面の厚みと騒音が気になるユーザーもいるかもしれません。
- 軽さ重視・静音重視：Red Magic 10 Air
- 冷却性能重視：Red Magic 9（物理ファン内蔵）
総じて、携帯性と軽快さを求めるならRed Magic 10 Air、冷却性能を最重視するならRed Magic 9が適しています。
価格とコスパを比較｜RedMagic 10 Airは圧倒的に買いやすい価格設定
✅ 結論：コスパ重視ならRedMagic 10 Airが圧勝
RedMagic 10 Airは新品価格が79,800円〜と、ゲーミングスマホとしては破格の安さ。対するRedMagic 9 Proは発売から時間が経っているにもかかわらず、中古でも約99,000円〜、新品は101,000円〜と高めの水準を維持しています。
| 機種名 | 価格帯 | 販売状況 |
|---|---|---|
| RedMagic 10 Air | 新品：79,800円〜 | 国内販売モデルあり |
| RedMagic 9 Pro | 中古：99,000円〜 新品：101,000円〜 |
Amazonなどで流通あり |
🟩 コストパフォーマンスの観点から見ると…
- RedMagic 10 AirはSnapdragon 8 Gen 3搭載モデルとしては最安クラスであり、最新SoCの恩恵をしっかり受けられる。
- RedMagic 9 Proは性能も高く冷却性能も優れているが、価格差が約2万円以上あるため、あえて今から選ぶメリットは限定的。
- 「冷却ファン非搭載のAirモデル」である点を納得できれば、RedMagic 10 Airは価格と性能のバランスが非常に優秀。
✅ どちらが“買い”か？
- ゲームを快適に楽しみつつも価格を抑えたいユーザーには、RedMagic 10 Airが最適。
- 一方で、ファン内蔵による冷却性能の高さや背面LEDなどを重視するならRedMagic 9 Proも選択肢になるが、価格差を踏まえると人を選ぶ。
こんな人におすすめ｜RedMagic 10 Airと9 Proはどっちが向いている？
✅ RedMagic 10 Airがおすすめな人
- コスパ重視でゲーミングスマホを選びたい人
- 最新のSnapdragon 8 Gen 3を搭載したモデルを、できるだけ安く手に入れたい人
- そこまで長時間・高負荷なゲームはしないライト〜中級ゲーマー
- ファン内蔵の冷却よりも、軽さや薄さ、価格を重視する人
- 初めてRedMagicシリーズを試してみたい人
✅ RedMagic 9 Proがおすすめな人
- 高負荷なゲームを長時間プレイすることが多いヘビーユーザー
- 内蔵ファンによる冷却性能を重視したい人
- 本体の発熱やスロットリング（性能低下）をできる限り抑えたい人
- ゲーミング感の強いデザイン（LEDライティングなど）が好みの人
- 価格よりも快適性や安定性を優先したい人
ゲーミングスマホとノーマルスマホの違いとは？初心者向けに解説
スマホには大きく分けて「ゲーミングスマホ」と「ノーマルスマホ（一般的なスマホ）」があります。ここでは初心者の方向けに、それぞれの違いをわかりやすく説明します。
1. ゲームプレイに特化した性能と機能
- 高性能CPUとGPU搭載：ゲーミングスマホはゲームの動作を滑らかにするために、最新の高性能チップを積んでいます。
- 高リフレッシュレートのディスプレイ：画面の動きが滑らかで、素早い操作も快適にできます。（120Hzや144Hzなど）
- 冷却機能が強化：長時間ゲームしても熱くなりにくいように、ファンや冷却システムを搭載しているモデルがあります。
2. ゲーミングに便利な独自機能
- ゲーム専用モードや操作ボタン：ゲームに集中できるように通知を制限したり、画面のタッチ感度を調整する機能があります。
- 肩トリガーボタン搭載：コントローラーのように使える物理ボタンがついているモデルもあり、操作性がアップします。
- デザイン：LEDライトや派手なカラーリングなど、ゲーム好きを意識したデザインが多いです。
3. ノーマルスマホとの違い
- ノーマルスマホはゲーム以外の利用（通話・SNS・動画視聴など）に最適化されていて、ゲーミングスマホほどの高性能や冷却機能は持ちません。
- 価格帯は幅広く、普段使いを重視したバランス型の端末が多いです。
- 電池持ちやカメラ性能を優先するモデルが多く、ゲーム性能はそこそこでも問題ない方に向いています。
まとめ
ゲーミングスマホは「ゲームを快適にプレイしたい人」に特化したスマホで、最新の高性能CPUや冷却システム、ゲーム向けの便利機能を搭載しています。ノーマルスマホは「普段使い重視」のモデルで、ゲームもほどほどに楽しみたい人に向いています。
購入リンク｜RedMagic 10・RedMagic 10 Air 本体＆ケース
RedMagic 10
- ケース（Amazon）：https://amzn.to/42lNEcv
- 本体（Amazon）：https://amzn.to/4aoYSyQ
RedMagic 10 Air
- ケース（Amazon）：https://amzn.to/43hAWKn
- 本体（Amazon）：https://amzn.to/3FciVp1
- ケース（楽天）：https://a.r10.to/hF6cX6
- 本体（楽天）：https://a.r10.to/hFJ3RS
ゲーミングスマホの小ネタ
- 世界初の内蔵冷却ファンは RedMagic 3（2019 年）
スマホにファン搭載という発想で話題に。現在は静音＆高効率設計が進化。 - 肩トリガーの“タッチ検知”は 500Hz 以上が主流
軽く触れるだけで反応し、最近は押し込み感のある「2 段階入力」に対応した機種も登場。 - ゲーミングモード起動の隠しスライダーが熱い
RedMagic の「Game Space」など、物理スイッチで没入感アップ。 - 高リフレッシュレートでも“ブラウザは60Hz”の罠
設定で「ハイフレームレートを強制」しないとフル性能を活かせないアプリも。 - Snapdragon 8 Gen 3 の最大クロックは 3.3GHz
温度管理とパフォーマンスの両立を図る“動的クロック”制御を搭載。 - モバイルRay Tracing対応ゲームはすでに20タイトル超
反射や影の描写がスマホでもリアルに。設定名は「RTX」や「RT」など様々。 - eSIM + 物理SIM + microSD のトリプルスロット
一部モデルでは可能。海外旅行やサブ回線でも柔軟に対応できる。 - ゲーミングスマホはバッテリー劣化が遅いって本当？
給電バイパス設計で充電サイクルを減らし、バッテリー寿命を延ばす工夫が。 - USB-C 側面ポートは充電しながらの神設計
手が当たりにくく、端子の劣化も抑えられる。120W 超の充電でも安定しやすい。 - プロチーム限定モデルは5,000台未満が当たり前
背面LED・起動画面・着信音などの特別仕様で、コレクターに人気。
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