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【新発売】AQUOS R10登場!前モデルR9から何が進化した?徹底比較!

AQUOS phone

【新発売】AQUOS R10登場!前モデルR9から何が進化した?徹底比較!

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はじめに

待望の新モデル「AQUOS R10」がついに発表されました。前モデルの「AQUOS R9」と比較すると、処理性能やカメラ機能、ディスプレイの美しさなど、多くの点で進化が見られます。本記事では、その進化ポイントをわかりやすく整理し、どこがどう良くなったのかを丁寧に解説していきます。

現在「AQUOS R9」を使っている方にとっては、「本当に買い替える価値があるのか?」が気になるところですよね。また、新たに購入を検討している方は「AQUOS R10の魅力は何か?」を知りたいはず。この記事を読めば、両モデルの違いや、R10の注目ポイントが明確になるので、あなたの選択がグッとしやすくなります。

結論(簡易比較まとめ)

AQUOS R9 と R10 は基本性能が非常に近いが、R10 は上位互換モデルとして、以下の点で優れる:

  • OS: Android 15(R9は14)でより新しい
  • ストレージ: 最大512GBモデルあり(R9は256GBのみ)
  • microSD: 最大2TB対応(R9は1TB)
  • ディスプレイ輝度: ピーク輝度3,000nit(R9は2,000nit)
  • カメラ性能: 全カメラにPDAF搭載、スペクトルセンサー追加
  • UWB対応: 近距離通信機能あり(R9は非対応)

最新機能・将来性を求めるなら R10、価格重視や十分な性能でよければ R9 でも十分。

スペック比較表

項目 AQUOS R10 AQUOS R9
サイズ(高さ×幅×厚さ) 約156×75×8.9mm(突起部除く) 約156×75×8.9mm(突起部除く)
重量 約197g 約195g
OSバージョン(発売時) Android 15 Android 14
OSアップデート 最大3回 最大3回
セキュリティアップデート 5年 5年
CPU Snapdragon® 7+ Gen 3 (2.8GHz+2.6GHz+1.9GHz オクタコア) Snapdragon® 7+ Gen 3 (2.8GHz+2.6GHz+1.9GHz オクタコア)
内蔵メモリ ROM 256/512GB UFS 4.0
RAM 12GB LPDDR5X
仮想メモリ最大12GB
ROM 256GB UFS 4.0
RAM 12GB LPDDR5X
仮想メモリ8GB
外部メモリ microSDXC 最大2TB microSDXC 最大1TB
バッテリー容量 5,000mAh 5,000mAh
充電時間 測定中 約130分 (SH-AC05使用時)
通信対応(国内5G NR) n1 / n3 / n28 / n41 / n77 / n78 / n79 n1 / n3 / n28 / n41 / n77 / n78 / n79
Wi-Fi Wi-Fi 4/5/6/7 (802.11a/b/g/n/ac/ax/be) Wi-Fi 4/5/6/7 (802.11a/b/g/n/ac/ax/be)
Bluetoothバージョン 5.4 (LE Audio対応) 5.4
生体認証 顔認証(マスク対応)/指紋認証 顔認証(マスク対応)/指紋認証
メインカメラ(標準) 約5,030万画素 CMOS F1.9(1/1.55インチセンサー)
HEKTORレンズ 全画素PDAF
約5,030万画素 CMOS F1.9(1/1.55インチセンサー)
HEKTORレンズ 電子&光学手ブレ補正
メインカメラ(広角) 約5,030万画素 CMOS F2.2 PDAF
14chスペクトルセンサー搭載
約5,030万画素 CMOS F2.2 電子式手ブレ補正
インカメラ 約5,030万画素 CMOS F2.2 PDAF 電子式手ブレ補正 約5,030万画素 CMOS F2.2 電子式手ブレ補正
ディスプレイ 6.5インチ Pro IGZO OLED
フルHD+(1080×2340)
全白輝度1,500nit / ピーク3,000nit
リフレッシュレート1〜240Hz可変
6.5インチ Pro IGZO OLED
フルHD+(1080×2340)
全白輝度1,500nit / ピーク2,000nit
リフレッシュレート1〜240Hz可変
スピーカー ステレオスピーカー(レシーバー側フルメタル型)
ハイレゾ・ハイレゾワイヤレス対応
ステレオスピーカー(Box型)
ハイレゾ・ハイレゾワイヤレス対応
防水・防塵・MIL規格 IPX5/IPX8 / IP6X / MIL-STD-810G・810H準拠 IPX5/IPX8 / IP6X / MIL-STD-810G・810H準拠
USB Type-C USB3.2 Gen1 DisplayPort v1.4対応 Type-C USB3.2 Gen1 DisplayPort v1.4対応

コメント

AQUOS R10は、R9の良さをしっかり受け継ぎながら、特にOSが最新のAndroid 15に対応し、カメラ性能やディスプレイの明るさが強化されるなど、多方面での進化が感じられます。外部メモリ容量の拡大やBluetoothのLE Audio対応も注目ポイントです。今R9を使っている方も、より快適で高画質な体験を求めるなら買い替えを検討する価値が高いモデルと言えるでしょう。

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カメラ性能の違いを比較|R10は何が進化した?

AQUOS R10とR9はどちらも約5,030万画素の高精細カメラを搭載していますが、細かい仕様や搭載技術に違いがあります。特に注目したいのは、広角・インカメラ・スペクトルセンサー・手ブレ補正の違いです。

メインカメラ(標準・広角)

  • 共通点:どちらも約5,030万画素のCMOSセンサーを搭載し、HEKTORレンズ・焦点距離23mm(広角は13mm)・F値は同等(1.9/2.2)です。
  • 違い:R10は全画素PDAF(像面位相差AF)対応で、より高速で正確なピント合わせが可能になりました。さらに、広角カメラもPDAFに対応しており、シーンを問わず撮影の自由度がアップしています。
  • 手ブレ補正:R9は光学式+電子式の両対応でしたが、R10のスペックシートには光学式の記載はなく、電子式がメインと思われます(未確認)。

スペクトルセンサーの搭載(R10のみ)

R10では「14chスペクトルセンサー」が新搭載されました。これにより、ホワイトバランスや色再現性が大幅に向上し、自然でリアルな写真を撮影可能になっています。特に屋内照明や複雑な光源環境で違いが出やすいポイントです。

インカメラ性能

  • 有効画素数・F値・焦点距離:どちらも同じスペックです。
  • 違い:R10はPDAF対応のインカメラとなり、自撮り時のピント精度・速度が向上しています。

画質エンジンの違い

R10には最新の「ProPix PRO」が搭載されており、R9に比べてノイズ低減・色再現・逆光補正などがさらに進化。ハードウェアの性能と合わせて、撮影後の写真にも違いが出やすくなっています。

まとめ:カメラの進化は確実。とくにAF精度と色再現でR10が有利

カメラスペックは一見すると同じに見えますが、R10ではPDAFの強化・スペクトルセンサーの搭載・画質エンジンの進化と、着実な進歩が見られます。特に日常のスナップや風景撮影では、R10のほうが快適で高品質な写真が期待できるでしょう。

処理性能の比較

AQUOS R10とR9はどちらも同じSnapdragon® 7+ Gen 3を搭載しており、CPUの基本的な処理能力に大きな差はありません。しかし、RAM・仮想メモリ構成や冷却性能、OSの最適化に違いがあります。

項目 AQUOS R10 AQUOS R9
チップセット Snapdragon® 7+ Gen 3 Snapdragon® 7+ Gen 3
CPU構成 2.8GHz + 2.6GHz + 1.9GHz(オクタコア) 2.8GHz + 2.6GHz + 1.9GHz(オクタコア)
RAM 12GB LPDDR5X 12GB LPDDR5X
仮想メモリ 最大12GB 最大8GB
ROM 256GB / 512GB(UFS 4.0) 256GB(UFS 4.0)
OS Android 15(発売時) Android 14(発売時)
UX AQUOS UX 15.0.001 AQUOS UX 14.0.001

処理性能そのものは同等ですが、AQUOS R10は仮想メモリ容量が最大12GBに増加しており、アプリの多重起動やゲームプレイ時の安定性が向上。また、512GBモデルの選択肢が増えたことで、大容量データを扱うユーザーにも対応しています。OSも最新のAndroid 15を搭載しており、最新機能やセキュリティにも優れています。

ディスプレイ性能を比較|AQUOS R10はピーク輝度がさらに向上

項目 AQUOS R10 AQUOS R9
ディスプレイサイズ 約6.5インチ 約6.5インチ
解像度 フルHD+(1,080×2,340) フルHD+(1,080×2,340)
ディスプレイ種類 Pro IGZO OLED Pro IGZO OLED
輝度(全白/ピーク) 全白 1,500nit
ピーク 3,000nit
全白 1,500nit
ピーク 2,000nit
リフレッシュレート 1~240Hz 可変駆動 1~240Hz 可変駆動
画質エンジン リッチカラーテクノロジーモバイル リッチカラーテクノロジーモバイル
ブルーライト低減 対応 対応

AQUOS R10とR9はどちらも同じサイズ・解像度・パネル種類のディスプレイを搭載していますが、大きな違いは「ピーク輝度」です。R10は最大3,000nitのピーク輝度に対応しており、R9の2,000nitから大幅に向上。これにより、直射日光下でもさらに画面が見やすくなり、HDRコンテンツの表現力もアップしています。

また、どちらのモデルも1~240Hzの可変リフレッシュレートに対応しており、スクロールの滑らかさと省電力性を両立。リッチカラーテクノロジーによる色再現の美しさや、ブルーライト低減機能も共通です。

ディスプレイに関しては、AQUOS R10がR9の優れた性能をベースに、明るさと視認性をさらに高めた進化版といえます。

サイズ・重さ・使いやすさの違いを比較

項目 AQUOS R10 AQUOS R9
サイズ 約156×75×8.9mm 約156×75×8.9mm
重さ 約197g 約195g
本体素材/質感 高級感あるマット仕上げ
(カラー展開:ホワイト・ベージュ・ブラック)
滑りにくいサテン調仕上げ
(カラー展開は販売時期・地域による)
片手操作のしやすさ 若干重くなったが形状は同じで持ちやすさは維持 軽さでわずかに有利。長時間使用時に疲れにくい
指紋認証・顔認証 両対応(マスク対応) 両対応(マスク対応)

使いやすさのポイント

AQUOS R10とR9はサイズ・厚みともに全く同じで、手に持った感覚は非常に似ています。ただし、R10は約2g重くなっており、数字上ではわずかな違いですが、長時間の使用やポケット携帯時には若干の重みを感じるかもしれません。

一方で、AQUOS R10は新しいマット仕上げや高級感のあるカラー展開により、デザイン面での満足度はより高くなっています。使いやすさと見た目を両立したい方には、R10が魅力的な選択肢となるでしょう。

✅ AQUOS R10の進化ポイントまとめ

🔆【ディスプレイ】

  • 約1.5倍明るい新型ディスプレイ「Pro IGZO OLED」搭載
  • ピーク輝度 3000ニトで屋外でも視認性アップ
  • バーチャルHDR対応:HDR非対応動画も明るく表示
  • リフレッシュレート:1〜240Hz可変で滑らか&省電力

🔊【オーディオ性能】

  • 大型スピーカーBOXを上下に搭載
  • 上部はフルメタル仕様で音圧向上
  • Dolby Atmos対応:立体音響体験
  • 新音響技術:音量を下げても高音・低音が明瞭
  • 8Way Audio:イヤホンでも空間オーディオに対応

📷【カメラ機能(ライカ監修)】

  • 広角(5030万画素、23mm/F1.9)と超広角(13mm/F2.2)のデュアル構成
  • 広角に新イメージセンサー(1/1.55型)採用 → 夜景や暗所に強い
  • 14chスペクトルセンサー搭載 → 自然な色味を再現
  • AI画像処理強化 → RAWを超える情報量で高精細なズーム・夜景撮影が可能
  • AI影消し機能が料理に加え「書類」にも対応
  • PROモードでDolby Vision動画撮影可
  • 被写体の動きを追跡するAIオートフォーカス機能

🧠【AI活用機能】

  • 通話中のキーワードをAIが抽出&自動メモ
  • キーワードはリスト表示&カレンダー連携可能

🚀【基本性能・その他】

  • SoCは Snapdragon 7+ Gen 3(R9と同じ)
  • メモリ:12GB/ストレージ:256GB・512GB(microSD対応
  • バッテリー:5000mAh
  • 冷却性能向上:銅ブロック圧着による放熱強化
  • OS:Android 15プリインストール
  • 防水・防塵:IP68 / 耐衝撃:MIL-STD-810G準拠

🎨【デザイン】

  • miyake design監修デザイン継承
  • プレミアム感ある自由曲線のカメラ台座&ガラス素材
  • カラー:カシミヤホワイト/チャコールブラック/トレンチベージュ

📶【通信・機能】

  • nanoSIM+eSIMのDSDV対応
  • おサイフケータイ・NFC搭載

🔚 まとめ

AQUOS R10は、ディスプレイ・音・カメラ・AI機能の進化が中心
スペックだけでなく、視聴・撮影・通話体験すべてを強化した“生々しい体験”を目指すフラグシップモデルです。

参照元
新フラグシップ「AQUOS R10」発表 ピーク輝度3000ニトの明るいディスプレイ搭載、ステレオスピーカーも強化
-itmedia mobile

価格・発売日・コスパ比較

機種 発売日 新品価格 中古価格 ahamo 2年後返却プログラム適用価格 分割支払い例 コスパ評価
AQUOS R9 発売中 約90,000円〜 約92,000円〜 61,600円 月々2,678円 コスパ良好。新品より割安に使える。返却プログラムも活用可能。
AQUOS R10 7月上旬予定 R9と同等価格予想(約90,000円前後) 価格据え置きで性能アップ。コスパは維持または向上の見込み。

ポイント

  • R10はR9と同価格帯が予想されており、約9万円前後で発売見込み。
  • R9は新品・中古価格に差があまりなく、ahamoの返却プログラム利用で割安に利用可能。
  • R10は性能向上を考えると、価格据え置きならコスパはさらに良くなる可能性大。

【まとめ】AQUOS R10は買い?R9からの買い替えはあり?

  • ディスプレイが大幅に明るく美しく進化
    R9より約1.5倍明るいピーク輝度3000ニトのPro IGZO OLEDを搭載し、画面の見やすさがアップしました。
  • 音響性能もグッと良くなりました
    フルメタルの大型スピーカーBOXとDolby Atmos対応で、臨場感あふれる音を楽しめます。
  • カメラもさらに使いやすくキレイに
    新しいセンサーとAI合成処理で夜景やズーム撮影が鮮明に。書類の影消し機能も新たに追加されました。
  • 価格はR9とほぼ同じでコスパ良し
    同じくらいの価格帯で性能アップが期待できるので、コストパフォーマンスも優秀です。
  • 買い替えを検討するならこんな方におすすめ
    画面の明るさや音質、カメラ性能をより良くしたい方には魅力的。ただし、基本性能はあまり変わらないので、今のR9に満足している方は急いで乗り換える必要はないかもしれません。

本体とケースはこちら

AQUOS R10 ケース購入リンク

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