格安SIMの利用者 右肩上がり しかし 認知度は低いまま 格安SIM ランキング 2018 2019

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下記記事によると 年々利用者は増加しているみたいですね。

やはり スマホ料金ともなると毎月払うものですからね。少しでも
安く抑えたいですよね。

しかし 以下の調査記事を見て頂ければ わかりますが
店舗型で契約する人が多いらしく それによる値上げが私的には
心配であるし 格安SIMのデメリットである 混雑時の低速度化の
改善が必要ですね。

基地局増やしたりするなど。

店舗数増やす=人件費かかる=値上げ

しかし 店舗契約による 安心感というのはユーザー目線として大事ですね。

2018年9月の調査では、格安SIMの認知度は90%を超え、約半数の49%が内容を理解していることが分かった。これらの数字は年々伸びており、「4~5年かけてここまでの数字が来た」と吉本氏。一方で、利用経験は18.3%、継続利用は16.2%と、前年から伸びてはいるものの、まだ伸びる余地がある数字といえる。

メインで利用している格安SIM(サブ利用、プリペイドSIM、法人SIMは除く)のシェアは、楽天モバイルが26.3%で1位に。2位は14.8%のmineo、3位は10.3%のUQ mobileと続く。吉本氏は「UQ mobileが非常に伸びている」と話す。これにY!mobileを加えると、同サービスが29.8%のシェアで一気に1位になる。「上位10社で9割を占めており、ここでパイの争いをする状態になっている」(吉本氏)

格安SIMの契約場所は、66.9%が店舗、30.5%がWeb契約という結果に。格安SIMは、Webで契約する人が多いというイメージがあったが、ユーザーの裾野が広がるにつれ、店舗で契約する人がふえているようだ。店舗で契約する理由の上位には「対面式で安心するから」「自宅近くに店舗があるから」「即日契約して受け取れるから」が挙がった。吉本氏は「2019年には、よりリアル店舗での契約が増える」とみる。

ITmobileさんより一部引用


ITmobileさんより画像引用

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