mineoとLIBMOの比較:料金、速度、サービスの違いとは?
はじめに
ご覧いただきありがとうございます。
mineoとLIBMOはどちらも人気のある格安SIMプロバイダーです。この記事では、両社の特徴や料金プラン、速度、サービス内容を比較し、あなたに最適な選択肢を見つけるお手伝いをします。
mineoとLIBMOの基本情報
1. 会社概要
mineo(マイネオ):
- 運営会社: 株式会社オプテージ(OPTAGE Inc.)
- 設立: 2014年6月
- 本社所在地: 大阪府大阪市中央区
- 概要: mineoは、関西電力グループのオプテージが運営する格安SIMサービスです。ドコモ、au、ソフトバンクの3大キャリアの回線を利用するマルチキャリア対応のMVNO(仮想移動体通信事業者)であり、シンプルで柔軟な料金プランが特徴です。
LIBMO(リブモ):
- 運営会社: 株式会社TOKAIコミュニケーションズ(TOKAI Communications Corporation)
- 設立: 2017年2月
- 本社所在地: 静岡県静岡市葵区
- 概要: LIBMOは、TOKAIコミュニケーションズが提供する格安SIMサービスで、主にドコモ回線を利用しています。静岡を中心に展開しており、光回線や電気、ガスといったTOKAIグループの他のサービスとのセット割引が強みです。
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LIBMO
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2. 提供されているサービスやプランの概要
mineo(マイネオ):
- 主要サービス:
- 格安SIM(データ通信、音声通話)
- データシェアやパケットギフト機能
- プランごとのスピード制限や追加オプション(パケット放題 Plusなど)
- プランの概要:
- mineo マイそく: 特定の時間帯に速度制限がかかるが、それ以外の時間帯は低価格で使えるプラン。データ容量を気にせずに利用できる点が魅力。
- マイピタ: データ容量ごとの基本プラン。1GBから20GBまでの幅広い容量が選べる。
- パケット放題 Plus: 速度制限はあるが、データ容量を無制限に使えるオプション。
LIBMO(リブモ):
- 主要サービス:
- 格安SIM(データ通信、音声通話)
- データ通信専用SIMも提供
- 光回線とのセット割引
- プランの概要:
- なっとくプラン: 3GB~30GBの中から大容量向けプラン。データ通信をある程度使うユーザーに最適。
- ゴーゴープラン: データ通信500MBプラスかけ放題プラン。
3. ターゲットユーザー層
mineo(マイネオ):
- 学生や若者: シンプルでリーズナブルな料金プランと、データシェアやパケットギフトなど、友達や家族とのコミュニケーションを重視するユーザーに人気。
- ファミリー層: 家族でデータをシェアできるプランがあり、コストパフォーマンスを重視する家族にも適している。
- ヘビーユーザー: パケット放題 Plusなど、大容量または無制限でのデータ使用が可能なプランがあり、動画やSNSを頻繁に利用するユーザーにも好まれる。
LIBMO(リブモ):
- 静岡県在住者: 地元密着型のサービス展開を行っており、特に静岡県在住者にとってはセット割引などのメリットが大きい。
- コスト重視のユーザー: 他のTOKAIグループサービスとのセット割引を利用することで、月々の通信費を抑えたいユーザーに向いている。
- シンプルな使い方を求める人: 高速通信をあまり必要とせず、低価格で必要最低限のデータ通信を利用したい人に適している。
mineoとLIBMOの料金と比較
LIBMOの料金比較とオプション
プランと料金
| プラン | 音声通話SIM | データ通信専用SIM |
|---|---|---|
| なっとくプラン(ライト) 無制限 (最大速度200kbps) |
ー | 528円(税込) |
| なっとくプラン(3GB) | 980円(税込) | 858円(税込) |
| なっとくプラン(8GB) | 1,518円(税込) | 1,320円(税込) |
| なっとくプラン(20GB) | 1,991円(税込) | 1,991円(税込) |
| なっとくプラン(30GB) | 2,728円(税込) | 2,728円(税込) |
オプション
| オプション | 料金 |
|---|---|
| 5分かけ放題 | 550円/月(税込) |
| 10分かけ放題 | 770円/月(税込) |
| かけ放題マックス | 1,430円/月(税込) |
| つながる端末保証 by LIBMO | 550円/月(税込) |
| LIBMO端末補償 | 418円/月(税込) |
| LIBMO WiFi byエコネクト | 398円/月(税込) |
| 安心訪問サポート | 8,580円(税込)~ |
| セキュリティ対策 | 440円/月(税込) |
| データリチャージ | 1GBにつき330円(税込) |
コメント
LIBMOの「なっとくプラン」は、低価格で使えるデータ通信サービスを提供し、データ容量に応じた柔軟な選択肢が魅力です。また、音声通話オプションや端末補償オプションなど、ユーザーのニーズに応じた豊富なオプションが揃っています。特に無制限のライトプランは、低速でもデータ量を気にせず利用したい人に最適です。一方、30GBまでのプランもあり、大容量データを使用する方に対応しています。オプションも充実しており、安心して利用できる環境が整っています。
mineoの料金とオプション
プランと料金
マイピタ
| データ容量 | 音声通話+データ通信 (デュアルタイプ) |
データ通信のみ (シングルタイプ) |
|---|---|---|
| 1GB | 1,298円 | 880円 |
| 5GB | 1,518円 | 1,265円 |
| 10GB | 1,958円 | 1,705円 |
| 20GB | 2,178円 | 1,925円 |
マイソク
| プラン | 音声通話+データ通信 (デュアルタイプ) |
データ通信のみ (シングルタイプ) |
|---|---|---|
| プレミアム(最大3Mbps) | 2,200円 | – |
| スタンダード(最大1.5Mbps) | 990円 | – |
| ライト(最大300kbps) | 660円 | – |
| スーパーライト(最大32kbps) | 250円 | – |
マイソクプランでは、速度制限があるものの、データ容量を気にせずに使えるプランが特徴です。特に、平日の昼間に最大32kbpsに制限される点に注意が必要です。追加オプションとして、24時間データ使い放題が198円で利用でき、必要に応じて高速通信を活用できます。
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LIBMO
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オプション
| オプション名 | 料金 |
|---|---|
| 24時間データ使い放題 | 198円/回 |
| パケット放題 Plus | 385円/月(10GB以上のコースは無料) |
| 10分かけ放題 | 550円/月 |
| 無制限かけ放題 | 1,210円/月 |
| スマート留守電® | 319円/月 |
| 夜間フリー(22:30〜7:30) | 990円/月 |
| パスケット | 110円/月 |
| 端末保証サービス | 605円/月 |
| 持込み端末安心保証サービス | 550円/月 |
| スマホ操作アシスト | 550円/月 |
| 訪問サポート | 9,900円/回 |
| ジュニアパック | 220円/月 |
| シニアパック | 220円/月 |
| スマホ充電レンタル ChargeSPOT | 330円〜/回 |
コメント
mineoのプランは、ユーザーの利用スタイルに合わせた柔軟な選択肢が揃っています。特に「マイソク」は、低速ながらデータ容量を気にせず利用できる点が魅力です。また、オプションサービスも充実しており、かけ放題やデータ使い放題など、必要に応じた機能を追加することで、より快適なモバイルライフをサポートします。端末保証や訪問サポートなど、安心して利用できる環境が整っている点もポイントです。
通信速度と品質
通信品質と速度の比較
mineoとLIBMOの通信品質を比較すると、以下のような特徴があります。
mineoの通信速度
キャリア別平均速度:
| キャリア | 平均速度 |
|---|---|
| NTTドコモ | 59.16Mbps |
| ソフトバンク | 52.78Mbps |
| au | 49.07Mbps |
時間帯別の速度:
| 時間帯 | Ping | 下り | 上り |
|---|---|---|---|
| 朝 | 60.69ms | 71.36Mbps | 18.68Mbps |
| 昼 | 79.42ms | 11.89Mbps | 9.29Mbps |
| 夕方 | 70.16ms | 37.7Mbps | 10.64Mbps |
| 夜 | 67.09ms | 43.55Mbps | 10.81Mbps |
| 深夜 | 54.74ms | 79.31Mbps | 17.67Mbps |
LIBMOの通信速度
平均速度:
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| Ping | 47.45ms |
| ダウンロード | 22.44Mbps |
| アップロード | 8.73Mbps |
時間帯別の速度:
| 時間帯 | Ping | 下り | 上り |
|---|---|---|---|
| 朝 | 49.05ms | 29.15Mbps | 10.05Mbps |
| 昼 | 66.35ms | 3.51Mbps | 15.28Mbps |
| 夕方 | 35.9ms | 11.45Mbps | 6.97Mbps |
| 夜 | 45.3ms | 21.34Mbps | 6.92Mbps |
| 深夜 | 29.0ms | 52.53Mbps | 5.81Mbps |
総評
mineoはキャリアに依存する速度により、NTTドコモ回線を利用することで最も高速な通信が可能です。特に深夜帯は非常に高速で、ストリーミングや大容量ファイルのダウンロードに向いています。一方、LIBMOはPing値が安定しており、応答速度が重視されるオンラインゲームやビデオ会議に適していますが、昼間の利用には速度低下に注意が必要です。
それぞれのサービスには強みと弱みがあり、利用シーンや時間帯に応じて最適な選択をすることが重要です。
データ参照元
みんなの回線速度

キャンペーン比較
mineoとLIBMOのキャンペーン比較
mineoとLIBMOのキャンペーンを比較してみると、それぞれが異なる顧客ニーズに対応した内容を提供しています。どちらのキャンペーンが自分に合っているかを考える際に、これらのポイントに注目すると良いでしょう。
mineoのキャンペーン
mineoは、かけ放題サービスの初月無料キャンペーンを実施しており、2024年9月30日までの期間限定です。また、関西電力グループが提供する「eo光ネット」とのセット割引もあり、セット契約をすることでeo光ネットの月額料金が330円割引になります。このように、mineoは「かけ放題」や「セット割引」を中心に、通信コストの削減に重きを置いていることが分かります。
LIBMOのキャンペーン
一方、LIBMOはスマホの大特価セールや最大1万円相当のTLCポイント還元キャンペーンなど、端末購入や新規契約者向けのキャンペーンが充実しています。また、Wi-Fiルーター向けのデータ通信専用SIMを利用する方向けの端末割引プログラムもあり、20GB・30GBプランで最大24ヶ月間500円割引が適用されます。さらに、ドコモショップでLIBMOを新規申込みした場合、5分または10分のかけ放題に加入することで最大12ヶ月間の月額料金割引もあります。
どちらを選ぶべきか?
mineoは、既に他の通信サービス(eo光ネットなど)を利用しており、セット割引を活用したい方や、かけ放題を重点的に活用する方に適しています。また、初月無料のかけ放題キャンペーンを利用して、短期的にコストを抑えたい方にも向いています。
LIBMOは、新規にスマホを購入する予定がある方や、Wi-Fiルーターをお得に入手したい方、またはポイント還元を重視する方に最適です。特にデータ通信量の多いプランを契約する予定の方には、長期的な割引があるため、LIBMOの方が経済的なメリットが大きいでしょう。
自分のライフスタイルや通信ニーズに合ったプランを選び、これらのキャンペーンを最大限に活用することで、よりお得なモバイルライフを楽しめます。
ユーザレビュー
mineoとLIBMOのユーザーレビュー
LIBMOのレビュー
電話料金の節約
スマートフォンにMNPして電池の持ちが改善され、満足しているという声があります。ただし、SIMの差し替えでスマホがSIMを認識しなくなるトラブルに遭遇したユーザーもおり、慣れていない操作に戸惑いを感じることも。
格安SIMへの移行
キャリアを離れて格安SIMを試した結果、LIBMOに落ち着いたユーザーがいます。罰金が発生する縛りがあるため、長期間利用を考えている人には向いているという意見です。TLCポイントやWAONポイントを活用することで、お得に買い物ができるのもメリットとされています。
ゲームや大容量データ利用
大量のデータを消費するゲームには適していると評価されていますが、データ繰越しの面で使い切れないデータが発生することも。効率よくポイントを貯める仕組みもあり、静岡県内のユーザーには特に魅力的に映るようです。
接続環境の課題
地域によっては接続が不安定で、継続使用が難しいと感じたユーザーもいるため、事前に自分の住んでいる地域での使用感を確認することが重要です。
mineoのレビュー
マイピタ
家族間でのパケット交換や、夜間フリーの機能を便利に感じるユーザーが多いです。ただし、通信速度が遅い時間帯があり、それを割り切る必要があるという声も。独自のコミュニティサイトが好評で、通信速度以外は満足というユーザーが多い印象です。
マイソク
使い放題プランでも通信速度は遅めですが、音楽ストリーミングやサブ回線としての利用には十分とのこと。1.5Mbpsの速度でも動画視聴が可能で、実用レベルで最安という点が評価されています。全体的に、価格に見合った快適さが提供されていると感じているユーザーが多いようです。
コメント
LIBMOとmineoのユーザーレビューを比較すると、両者ともコストパフォーマンスに優れたサービスを提供している一方で、利用シーンによって評価が分かれる傾向があります。LIBMOはポイント還元や地域特有のサービスが魅力的ですが、mineoは独自の機能やコミュニティで差別化を図っています。自分の使い方に合ったサービスを選ぶことが重要です。
参照元 価格コム
まとめ
どちらを選ぶべきか?
mineoとLIBMOは、それぞれ異なるメリットを提供しています。mineoは、特にデータ使用が多いユーザーや家族でのデータシェアリングを重視する方に適しています。一方で、LIBMOは、低価格でシンプルなプランを求めるユーザーやポイント還元を重視する方に向いています。
各サービスがどのようなユーザーに向いている?
- mineoが最適な場合
mineoは、夜間や休日にデータ使用が多いユーザー、または家族間でデータを共有したい方に最適です。特に「マイピタ」プランの夜間フリー機能や、データシェアリングのメリットを活かせます。通信速度や使い勝手を重視する方には、mineoの多様なプランが選択肢を提供します。 - LIBMOが最適な場合
LIBMOは、シンプルなプランでコストを抑えたい方に向いています。特に、音声通話をあまり利用せず、データ使用を最小限に抑えたい方や、TLCポイントを活用してお得に買い物をしたい方には最適です。また、低価格のスマホや端末割引を求める方にも向いています。 - どちらのサービスも良い選択肢となる場合
両サービスともに、コストパフォーマンスが良く、利用者のニーズに応じたプランを提供しています。データ使用量や通話の頻度、ポイント還元など、自分のライフスタイルに合わせて選ぶと良いでしょう。両サービスともに、試してみる価値がある選択肢です。
選ぶ際のポイントや注意点
- 料金プランの詳細
各サービスの料金プランやキャンペーンを確認し、自分に合ったプランを選ぶことが重要です。特に、契約期間や解約条件も確認しましょう。 - 通信品質
利用地域によって通信品質が異なる場合があるため、自分の利用エリアでの通信速度や品質を確認しておくと安心です。 - キャンペーンや特典
期間限定のキャンペーンや特典がある場合も多いため、最新の情報をチェックしてお得に契約するのも一つの手です。
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