型落ちRC-10MGWと最新RC-10MGXの違いは?東芝の真空圧力炊飯器を徹底比較
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目次
RC-10MGXとRC-10MGWの違いを知りたい方へ
東芝の人気炊飯器「RC-10MGW」の後継モデルとして、2025年8月に「RC-10MGX」が発売されます。どちらも真空圧力IH式を採用しており、同じシリーズでの比較となります。
- RC-10MGXは保温性能や消費電力が微改善され、より高効率な炊飯を実現
- 基本仕様はほぼ同等のため、価格差を重視するならRC-10MGWもまだまだ魅力的
- 買い替えの価値はあるが、日常使いなら型落ちのRC-10MGWで十分なケースも多い
- デザイン・サイズ・内釜の仕様は共通。新モデルの導入機能はごくわずか
- 価格を取るか、最新を取るかで選び方が分かれる比較構図です
スペック比較表
| 項目 | RC-10MGW(2024年モデル) | RC-10MGX(2025年モデル) |
|---|---|---|
| 方式 | 真空圧力IH | 真空圧力IH |
| 型番 | RC-10MGW | RC-10MGX |
| 価格(目安) | 約35,000円 | 約75,000円 |
| 最大炊飯容量 | 1.0L(約5.5合) | 1.0L(約5.5合) |
| 消費電力(W) | 1420 | 1420 |
| 炊飯時消費電力量(Wh) | 182.4(エコ)/193.1(匠炊き) | 182.4(エコ)/189.5(匠炊き) |
| 保温時消費電力量(Wh) | 13.9(エコ) | 13.6(エコ) |
| 年間消費電力量(kWh) | 86.6 | 86.2 |
| 本体サイズ(mm) | 248×326×220 | 248×326×220 |
| 本体質量 | 約5.4kg | 約5.4kg |
| 内釜 | 備長炭かまど丸釜 | 備長炭かまど丸釜 |
| 釜底厚さ | 7mm | 7mm |
| 外面コート | 備長炭入り遠赤外線コート | 備長炭入り遠赤外線コート |
| 内面コート | ダイヤモンドチタンコート | ダイヤモンドチタンコート |
| 気圧制御 | 真空+可変圧力(1.2気圧) | 真空+可変圧力(1.2気圧) |
| 炊飯コース数 | 11種以上 | 11種以上 |
| 食感炊き分け | 5通り | 5通り |
| 銘柄炊き分け | 7銘柄 | 7銘柄 |
| 調理メニュー | 卵調理など対応 | 卵調理など対応 |
| タッチパネル | なし | なし |
| 表示部 | バックライト液晶 | バックライト液晶 |
| 保温時間 | 白米40時間 | 白米40時間+できたて保温12時間 |
| 乾燥コース | なし | あり |
| お手入れ点数 | 2点 | 2点 |
簡易コメントまとめ
- 💰 価格差は約4万円。RC-10MGWはコスパ良好、RC-10MGXは最新機能を搭載。
- ⚙️ 両機種とも加熱・圧力・内釜仕様は共通で、炊き上がり品質に大きな差はなし。
- 🧼 RC-10MGXには「乾燥コース」が追加され、使用後のお手入れがより便利に。
- 📊 消費電力量やサイズ・重量などの基本性能もほぼ同じ。
- 🕒 保温はどちらも白米40時間に対応、RC-10MGXは「できたて保温」12時間機能付きで差別化。
進化点と操作性
1. 進化点(RC-10MGXが優れている部分)
- 消費電力・省エネ性能の微改善
RC-10MGXは炊飯時の消費電力量がやや低く(匠炊き普通:189.5Wh vs 193.1Wh)、保温時消費電力もわずかに減少(13.6Wh vs 13.9Wh)。年間消費電力量もわずかに抑えられ、省エネ基準達成率は同じく105%。 - 炊飯コースに「乾燥コース」追加
RC-10MGXは乾燥コースが新たに搭載されており、お手入れの利便性が向上。 - クリーニングコースの明記
お手入れコースは両モデルとも10〜60分だが、RC-10MGXはクリーニングコースが明示され、メンテナンスのしやすさがアップ。 - 炊き上がり保温機能の追加
RC-10MGXは「できたて保温」が12時間可能となり、炊きたての味を長く楽しめる。 - 価格差
RC-10MGXは約75,000円とRC-10MGWの約35,000円に比べて約2倍の価格だが、上記の進化点が魅力。
2. 操作性比較
- 操作パネル・表示部は両モデル共通
バックライト液晶(ブラック)で、炊き上がり残時間表示あり。タッチパネル非搭載で、操作感は大きく変わらず。 - 予約メモリー数は同じで2件対応
日常使いで不便なく使える。 - スワイプ操作でメニュー切り替え可能
どちらも左右スワイプ操作で炊飯コースを選択可能。使いやすさはほぼ同等。 - デザイン・本体寸法・質量も同一
外観や設置感は変わらず、これまでのユーザーが違和感なく移行できる。
まとめ
RC-10MGXは操作性はほぼ据え置きながら、保温性能の向上や乾燥コース追加、クリーニング機能明示などメンテナンス性がアップ。省エネ性能も微増しているが、価格差が大きいため、最新機能重視ならRC-10MGX、コスパ重視ならRC-10MGWがおすすめです。
価格差とコスパ比較
- RC-10MGW(型落ちモデル)は約35,000円とリーズナブルで、真空圧力IH方式や備長炭かまど丸釜など高性能を備えつつ、価格を抑えたい方におすすめです。
- RC-10MGX(最新モデル)は約75,000円とRC-10MGWの約2倍の価格ですが、消費電力や保温性能の微細な改善、乾燥コースの追加など使いやすさが向上しています。
- 両モデルとも同じ釜仕様や真空圧力技術を採用し、基本的な炊飯性能は非常に近いですが、最新モデルは保温時消費電力がわずかに低減し、年間消費電力量もわずかに抑えられています。
- 価格差約40,000円に対して、節電効果や新機能の追加、利便性向上をどれだけ価値と感じるかがコスパ判断のポイントです。
- 予算重視なら型落ちRC-10MGW、最新機能やより快適な使い勝手を求めるならRC-10MGXがおすすめと言えます。
用途別おすすめ
1. コスパ重視で「型落ちでも十分」と考えるなら
おすすめ:RC-10MGW
- 価格が約35,000円とお手頃
- 真空圧力IH・備長炭かまど丸釜搭載で高品質な炊飯
- 炊飯容量は1.0L(約5.5合)で一般家庭に十分
- 省エネ性能や消費電力も優秀で経済的
- 豊富な炊飯コース(匠炊き含む)搭載で幅広い炊き分けが可能
2. 最新機能・より快適なお手入れを求めるなら
おすすめ:RC-10MGX
- 価格は約75,000円と高めだが、最新モデルの安心感
- 乾燥コースやクリーニングコースを新搭載しお手入れ簡単
- エコ炊飯時の消費電力が若干低く省エネ性能向上
- 真空保温に加え「できたて保温(12時間)」が可能で炊きたて感キープ
- その他のスペックはMGWとほぼ同じで安定の高品質
3. 一人暮らしや少人数世帯でシンプルに使いたい場合
おすすめ:RC-10MGW
- 容量・機能バランス良好で価格も控えめ
- タッチパネル非搭載のシンプル操作
- 基本的な炊飯コースが充実し、無駄なく使いやすい
4. 長く使い続けたい、機能面でも妥協したくないファミリー向け
おすすめ:RC-10MGX
- 最新技術でお手入れや保温の利便性アップ
- 内釜の保証やコーティング耐久性も安心
- 価格差を許容できれば将来的な満足度高し
5. 省エネや環境負荷を意識する方へ
おすすめ:両モデル共に優秀
- エコ炊飯モード搭載で年間消費電力量が低い
- RC-10MGXがわずかに消費電力量を抑えているが、差は僅少
両モデルとも「真空圧力IH方式」「備長炭入りの高性能内釜」でごはんの美味しさはトップクラスです。
価格重視ならRC-10MGW、より快適な機能と最新機能を求めるならRC-10MGXがおすすめです。
RC-10MGW vs RC-10MGX 比較まとめ
- 基本性能はほぼ同じで、どちらも真空圧力IH方式、備長炭かまど丸釜(7mm釜底厚)、圧力1.2気圧の可変圧力、真空ひたし機能を搭載。
- 消費電力や年間消費電力量はほぼ同等で、省エネ性能も同じ「105%(エコ炊飯)」と優秀。
- RC-10MGXは保温時消費電力がやや低く、乾燥コースを新搭載し、お手入れ機能が向上している点が違い。
- 価格はRC-10MGWが約35,000円とお買い得、一方RC-10MGXは約75,000円で約2倍の価格差があるためコスパ重視なら型落ちも十分魅力。
- デザインや使いやすさは大きく変わらず、基本機能に差はほとんどないため、最新機能を求めるならRC-10MGX、コスパ重視ならRC-10MGWがおすすめ。
真空圧力IH炊飯器は普通の炊飯器と何が違う?
- 真空圧力IH炊飯器は「真空」と「圧力」の力で、お米にムラなく水を吸わせて、ふっくら炊き上げます。
- 普通の炊飯器は圧力がかからず、加熱のムラが出やすいため、食感や甘みに差が出ることがあります。
- 真空圧力IHならもちもち感・甘み・香りのバランスが優れたごはんが炊けます。
できるレシピの差は?
- 玄米・雑穀米も柔らかく炊けるので健康志向の方におすすめ。
- お米の銘柄ごとの炊き分け機能で、自動で味の調整が可能。
- ゆで卵・温泉卵など、調理メニューが豊富なモデルも。
まとめ
- お米本来の甘みや食感を楽しみたい方は真空圧力IH炊飯器がおすすめ。
- 炊き分けや健康メニュー、調理の幅を広げたい人にピッタリの1台です。

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