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最新スマホ比較:AQUOS SENSE9とAQUOS wish5の違いをわかりやすく解説

AQUOS phone

最新スマホ比較:AQUOS SENSE9とAQUOS wish5の違いをわかりやすく解説

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はじめに

シャープの新スマートフォン「AQUOS WISH5」が2025年6月下旬に発売されることが正式に決定しました。AQUOS WISH5はエントリーモデルながら大容量バッテリーや120Hz駆動の大型ディスプレイを搭載し、手頃な価格帯で人気のAQUOS SENSE9と比較してどのような特徴があるのか注目が集まっています。

本記事では、AQUOS WISH5とAQUOS SENSE9のスペックや機能を詳しく比較し、それぞれの強みや選ぶ際のポイントをわかりやすく解説します。初めに簡単な比較結果としては、WISH5は最新のAndroid 15搭載や大画面ディスプレイ、そしてコストパフォーマンスの高さが魅力。一方で、SENSE9は高性能なCPUや有機ELディスプレイ、高度なカメラ性能が特徴で、より上質な体験を求めるユーザーに適しています。

これから詳しく両モデルの違いを見ていきましょう。

WISH5 27,500円から




スペック比較表

項目 AQUOS sense9 AQUOS wish5
本体サイズ 約149×73×8.9mm 約166×76×8.8mm
重量 約166g 約187g
OS(初期) Android 14 Android 15
OSアップデート 最大3回 最大2回
セキュリティ更新 5年間 4年間
CPU Snapdragon 7s Gen2 MediaTek Dimensity 6300
内蔵メモリ(最大構成) 256GB ROM / 8GB RAM + 仮想6GB 128GB ROM / 4GB RAM + 仮想4GB
外部メモリ microSDXC(最大1TB) microSDXC(最大2TB)
バッテリー容量 5,000mAh 5,000mAh
充電速度(最大) 36W 27W
充電時間 約100分 約130分
ディスプレイサイズ 約6.1インチ 約6.6インチ
解像度 FHD+(1,080×2,340) HD+(720×1,612)
ディスプレイ種類 Pro IGZO OLED 液晶ディスプレイ
リフレッシュレート 1~240Hz 可変 120Hz
メインカメラ(構成) 50.3MP 広角 + 超広角(OISあり) 50.1MP 広角(OISなし)
インカメラ 32MP 8MP
おサイフケータイ 対応 対応
生体認証 顔認証 / 指紋認証 顔認証 / 指紋認証
スピーカー ステレオスピーカー モノラルスピーカー
防水防塵・MIL規格 IPX5/8・IP6X・MIL-STD-810G/H IPX5/8/9・MIL-STD-810H
USB仕様 USB3.2 Gen1 / DisplayPort対応 USB2.0
イヤホンジャック 非搭載 あり(3.5mm)
Bluetooth Ver.5.1 Ver.5.3
Wi-Fi Wi-Fi 5(a/b/g/n/ac) Wi-Fi 5(a/b/g/n/ac)
カラーバリエーション(代表) Blue, Coral, White 他 MISORA, NADESHIKO, YUKI 他

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カメラ性能比較

1. メインカメラ(標準)

項目 AQUOS WISH5 AQUOS sense9
画素数 約5,010万画素 CMOS 約5,030万画素 CMOS
F値 1.8 1.9
焦点距離 25mm相当 23mm相当(広角84°)
センサーサイズ 非公開 1/1.55インチ
手ブレ補正 非対応 電子式+光学式手ブレ補正対応
画質エンジン ProPix lite ProPix

2. メインカメラ(超広角)

  • AQUOS WISH5:非搭載
  • AQUOS sense9:
    • 約5,030万画素 CMOS
    • F2.2/焦点距離13mm相当(超広角122°)
    • 1/2.5インチセンサー
    • 電子式手ブレ補正対応

3. インカメラ

項目 AQUOS WISH5 AQUOS sense9
画素数 約800万画素 約3,200万画素
F値 2.0 2.2
焦点距離 26mm相当 25mm相当(広角78°)
手ブレ補正 非対応 電子式手ブレ補正対応

4. 総評

AQUOS sense9は、メインカメラのセンサーサイズが大型で、電子式・光学式の手ブレ補正を搭載し、さらに超広角カメラや高画素インカメラを備えており、総合的にカメラ性能が優れています。
一方、AQUOS WISH5は標準的なシングルカメラ構成で、スペックを抑えたミドルエントリーモデルとして、日常の記録用途には十分対応できます。

バッテリー性能比較

項目 AQUOS WISH5 AQUOS sense9
バッテリー容量 5,000mAh 5,000mAh
急速充電対応 27W(USB PD 3.0) 36W(USB PD 3.0)
充電時間(公式) 約130分 約100分
連続通話時間 約3,260分(VoLTE) 約2,700分(VoLTE)
連続待受時間 約790時間(LTE) 約890時間(LTE)
インテリジェントチャージ対応

総評

AQUOS WISH5とsense9はどちらも5,000mAhの大容量バッテリーを搭載していますが、充電スピードや電力効率には違いがあります。

  • 充電速度ではsense9が優秀:36W急速充電に対応し、約100分でフル充電可能。WISH5より約30分短縮。
  • 待受時間ではsense9が優勢:最大890時間で、WISH5より約100時間長い。
  • 通話時間はWISH5が長め:約3,260分と、sense9より560分ほど長く通話可能。

バッテリーの持ち重視ならWISH5、充電スピードや総合的なパフォーマンスを重視するならsense9が最適です。

処理性能比較

搭載CPU

  • AQUOS WISH5:MediaTek Dimensity 6300(2.4GHz ×2 + 2.0GHz ×6)
  • AQUOS sense9:Snapdragon 7s Gen 2(2.4GHz + 1.95GHz オクタコア)

Snapdragon 7s Gen 2は、より新しく高性能なプロセッサで、日常使用からゲームまで幅広く快適な動作を提供します。

メモリ構成(RAM / ROM)

  • AQUOS WISH5:
    • RAM:4GB(LPDDR4X)
    • ROM:64GBまたは128GB(UFS 2.1)
    • 仮想メモリ:最大4GB
  • AQUOS sense9:
    • RAM:6GBまたは8GB(LPDDR4X)
    • ROM:128GBまたは256GB(UFS 2.2)
    • 仮想メモリ:6GB

メモリ容量およびストレージ性能の面で、sense9の方が大きくリードしています。

ストレージ拡張

  • AQUOS WISH5:microSDXCカード対応(最大2TB)
  • AQUOS sense9:microSDXCカード対応(最大1TB)

外部ストレージはWISH5のほうがより大容量に対応しています。

OSとサポート

  • AQUOS WISH5:
    • 出荷時:Android 15
    • OSアップデート:最大2回
    • セキュリティアップデート:4年
  • AQUOS sense9:
    • 出荷時:Android 14
    • OSアップデート:最大3回
    • セキュリティアップデート:5年

長期的なサポートを重視するなら、sense9がより安心です。

総合評価(処理性能)

処理性能においては、AQUOS sense9が明らかに優れています。
高性能なSnapdragon 7s Gen 2に加えて、RAM・ROM容量やOSのアップデート保証でも優位性があり、より快適で長く使えるモデルです。
一方、WISH5は基本的な利用や軽めの作業を想定したミッドレンジモデルとして設計されています。

ディスプレイ性能比較

AQUOS SENSE9とAQUOS wish5は、どちらもシャープ製スマートフォンながら、ディスプレイ性能に大きな違いがあります。ここでは両モデルのディスプレイ仕様を比較し、実際の見やすさや操作感への影響を解説します。

■ スペック比較表:ディスプレイ性能

項目 AQUOS SENSE9 AQUOS wish5
サイズ 約6.1インチ 約6.6インチ
解像度 FHD+(1,080×2,340) HD+(720×1,612)
画面種類 Pro IGZO OLED 液晶ディスプレイ
リフレッシュレート 1~240Hz(可変) 120Hz
輝度 最大2,000nit(ピーク) 非公表
ブルーライト低減 非対応(記載なし)
画質エンジン リッチカラーテクノロジーモバイル + ProPix リッチカラーテクノロジーモバイル + ProPix lite
HDR表示 記載なし(OLEDのため可能性高) 非対応
表示性能 高精細・広色域 基本性能重視の標準液晶

■ 解説:それぞれのディスプレイの特徴

✅ AQUOS SENSE9のディスプレイ特徴

  • Pro IGZO OLED採用で発色が鮮やかかつコントラストも高く、黒の表現が圧倒的に深い。
  • FHD+解像度により文字や画像の精細さが段違い。
  • 最大240Hzの可変リフレッシュレート対応で、滑らかな操作感。スクロールやアニメーションが快適。
  • 最大2,000nitのピーク輝度で、屋外でも非常に見やすい。
  • 長時間使用にも配慮し、ブルーライト低減機能も搭載。

▶️ ディスプレイに高い品質を求める人にとって、SENSE9は大きなアドバンテージを持っています。

✅ AQUOS wish5のディスプレイ特徴

  • HD+液晶ディスプレイで、画質はやや抑えめながらも実用性は十分。
  • 6.6インチの大画面は動画視聴やWeb閲覧に適している。
  • 120Hzの高リフレッシュレートは滑らかさを向上させ、一般的な操作やゲームにも貢献。
  • ProPix lite + リッチカラーテクノロジーにより、色彩も自然で目に優しい印象。

▶️ スマホに高い表示性能を求めないライトユーザーや、価格重視の層には必要十分な性能。

■ まとめ:ディスプレイの違いは「品質 vs サイズ」

どちらを選ぶべき?

  • ✅ 鮮明な表示・高精細な画質・有機ELの深みを重視するなら → AQUOS SENSE9
  • ✅ 手頃な価格で大画面を楽しみたい・そこまで画質にこだわらないなら → AQUOS wish5

SENSE9は映像美・精細さ・視認性の点で格上。一方wish5はコストを抑えつつ大画面を確保でき、ライトユーザーやシニア層にも扱いやすい1台です。

重さとサイズ・使いやすさ比較

サイズ・重さの違い

  • AQUOS SENSE9
    サイズ:約149mm × 約73mm × 約8.9mm
    重さ:約166g
  • AQUOS WISH5
    サイズ:約166mm × 約76mm × 約8.8mm
    重さ:約187g

AQUOS WISH5はSENSE9よりも一回り大きく、特に縦方向に約17mmほど長いため、手の小さい方にはやや持ちにくく感じるかもしれません。また重量も21g重く、長時間の片手操作やポケットでの持ち運びでは若干の違いを感じることがあります。

使いやすさの観点から

持ちやすさ

SENSE9はコンパクトで片手操作しやすく、重さも軽めなので長時間の使用や外出時の携帯に適しています。
WISH5は画面サイズが約6.6インチと大きく、動画視聴やウェブ閲覧などで広い表示領域が必要な方に向いていますが、片手操作はやや難しく感じるでしょう。

画面サイズと操作感

SENSE9の約6.1インチOLEDディスプレイは高解像度で見やすく、リフレッシュレートも1〜240Hzの可変駆動で滑らかな描写が可能です。
WISH5は約6.6インチの液晶で解像度はHD+と控えめですが、リフレッシュレート120Hz対応で動きはスムーズです。

重量による疲れやすさ

軽量のSENSE9は手首や腕への負担が少なく、長時間の利用に向いています。WISH5は重めなので長時間片手で持つには疲れやすいかもしれません。

総じて、携帯性や片手操作のしやすさを重視するならAQUOS SENSE9大画面で動画視聴やゲームを楽しみたいならAQUOS WISH5がおすすめです。サイズや重さの違いは使い勝手に大きく影響するため、ご自身の利用シーンに合った選択が重要です。

WISH5 27,500円から




価格とコスパ比較

本体価格の比較

  • AQUOS WISH5:新品 約30,000円
  • AQUOS SENSE9:新品 約46,000円、中古 約48,000円

AQUOS WISH5は3万円前後と非常に手頃な価格で購入できるため、初めてスマートフォンを持つ方や、サブ機としてコストを抑えたい方に向いています。
一方でSENSE9は新品で約46,000円とやや高めの価格帯ですが、スペックや機能を考慮すると妥当な価格設定とも言えます。

キャリア別販売価格(2025年5月時点)

キャリア 機種 販売価格 分割支払い例 備考
mineo(マイネオ) SENSE9 64,416円 月々1,782円(36回) 分割対応あり
ahamo SENSE9(2年返却) 43,340円 月々1,884円(23回+返却) 2年後返却で残価免除

コスパの評価

価格重視ならAQUOS WISH5が圧倒的に安価で、ライトユーザーには必要十分な性能を備えています。
高性能&長く使いたいならAQUOS SENSE9が優秀です。OLEDディスプレイやSnapdragon 6 Gen 1、高リフレッシュレートなど、価格差以上の体験が得られます。

また、ahamoでの2年後返却プログラムを利用すれば、実質的に4万円台前半でSENSE9を利用でき、コスパはさらに向上します。マイネオも36回払いに対応しているため、月々の負担を抑えて購入可能です。

まとめると、とにかく安く抑えたいならWISH5長く快適に使いたいならSENSE9(特にahamoの返却プログラム併用)がおすすめです。

まとめ

各機種のおすすめポイント

  • AQUOS WISH5
    • 3万円前後で購入できる手頃な価格
    • コンパクトで持ちやすいデザイン
    • 必要最低限の性能でシンプルな使い勝手
    • 初心者やシニア層にも使いやすい構成
  • AQUOS SENSE9
    • Snapdragon 6 Gen 1搭載で普段使いが快適
    • 美しいOLEDディスプレイ&高リフレッシュレート
    • 防水・防塵・おサイフケータイ対応で多機能
    • ahamoの返却プログラムを使えばコスパ◎

ユーザータイプ別のおすすめ機種

ユーザータイプ おすすめ機種 理由
スマホ初心者/シニア層 AQUOS WISH5 操作がシンプルで価格も安く、最低限の機能が揃っている
コストを抑えたい学生やサブ機が欲しい方 AQUOS WISH5 3万円前後で手に入り、LINEやSNS中心の使い方に最適
動画視聴やゲームも快適に使いたい方 AQUOS SENSE9 処理性能・画面の美しさともに優れており、普段使い+αにも対応
長期間同じスマホを使いたい方 AQUOS SENSE9 性能・機能のバランスが良く、3〜4年の使用にも耐えうる
月額料金を抑えたいがハイスペックも欲しい方 AQUOS SENSE9(ahamoの返却プログラム) 実質4万円台前半で高性能機を使えるためコスパが非常に高い

どちらの機種も用途に応じてしっかり選べば、満足度の高い選択肢となります。
「とにかく安く済ませたい」「シンプルに使いたい」なら AQUOS WISH5
「性能もデザインも妥協したくない」「長く使いたい」なら AQUOS SENSE9 がおすすめです。

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