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Xperia 10 VIで十分?それとも1 VIを選ぶべき?兄弟モデルを比較

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Xperia 10 VIで十分?それとも1 VIを選ぶべき?兄弟モデルを比較

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目次

はじめに

2024年モデルとして登場したXperia 1 VIXperia 10 VIは、ソニーのスマートフォンラインナップでも対照的な位置づけにあります。

価格差は約10万円と大きく、スペックや機能も明確に分かれています。

「ハイエンドモデルにふさわしい性能とカメラを求めるならXperia 1 VI?それとも、日常使いに十分なXperia 10 VIで十分?」

そんな疑問を持つ方のために、本記事では両機種の違い・価格差の理由・おすすめの選び方をわかりやすく解説します。

あなたにとって本当にコスパの良い選択はどちらか?チェックしてみましょう。

スペック比較

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項目 Xperia 1 VI Xperia 10 VI
サイズ・重量 162×74×8.2mm / 192g 155×68×8.3mm / 164g
ディスプレイ 6.5インチ 有機EL / FHD+ / 1〜120Hz可変 6.1インチ 有機EL / FHD+ / 60Hz
バッテリー 5000mAh / ワイヤレス充電対応 5000mAh / ワイヤレス非対応
SoC (CPU) Snapdragon 8 Gen 3 Snapdragon 6 Gen 1
RAM/ROM 12/256GB〜16/512GB(microSD対応) 6/128GB(microSD対応)
OSアップデート 最大3回 / セキュリティ4年 最大2回 / セキュリティ4年
カメラ(メイン) 4眼構成(16/24/48/85-170mm)+ZEISS T* + Exmor T 3眼構成(16/26/52mm)+ Exmor RS
フロントカメラ 1200万画素 800万画素
スピーカー フルステージステレオスピーカー フロントステレオスピーカー
Bluetooth ver.5.4 / LE Audio対応 ver.5.2
防水・防塵 IPX5/IPX8・IP6X IPX5/IPX8・IP6X

コメント:Xperia 1 VIはプロ向けの高性能カメラと最新チップセットを搭載し、あらゆる面でハイエンド志向。一方、Xperia 10 VIは軽量かつバッテリー持ち重視のコスパモデルで、ライトユーザーや初めてのXperiaにもおすすめです。

カメラ性能を比較:プロ向けか、日常重視か?

Xperia 1 VI:プロ志向の本格カメラ

  • トリプルカメラ+望遠ズーム(85~170mm)搭載
  • 超広角:1200万画素 / F2.2 / 16mm
  • 広角:4800万画素(記録時1200万) / F1.9 / 24mm
  • 広角②:1200万画素 / F1.9 / 48mm(光学2倍)
  • 望遠:1200万画素 / F2.3~3.5 / 85-170mm(光学5倍)
  • センサー:1/1.35型 Exmor T for mobile(2層トランジスタ積層型)
  • ZEISS T*コーティングでフレア・ゴーストを低減
  • フロントカメラ:1200万画素 / F2.0

ポイント:

  • ソニーのフラッグシップらしく、動画・写真ともにプロ仕様
  • 光学ズームの柔軟性と大判センサーでボケ感や夜景にも強い
  • 専用アプリでシャッタースピードやISOもマニュアル操作可能

Xperia 10 VI:シンプルで扱いやすいカメラ

  • デュアルカメラ構成(16mm + 26/52mm)
  • 超広角:800万画素 / F2.2 / 16mm
  • メイン(広角):4800万画素(記録時1200万) / F1.8 / 26mm
  • 光学2倍ズーム相当:1200万画素 / F1.8 / 52mm
  • センサー:1/2.0型 Exmor RS for mobile
  • フロントカメラ:800万画素 / F2.0

ポイント:

  • 日常用途なら十分な画質と明るさ
  • 軽量ボディとシンプルな構成で初心者にも安心
  • 価格を抑えつつ基本は押さえた性能

結論:カメラ重視なら1 VI一択

  • 画質・ズーム・センサー性能すべてがXperia 1 VIに軍配
  • 日常用途だけなら10 VIでも困らないが、写真や動画にこだわるなら差は歴然
  • 特に光学5倍ズームやZEISSレンズ、1/1.35型センサーは上位機ならではの特権

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処理性能比較

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項目 Xperia 1 Ⅵ Xperia 10 Ⅵ
CPU Snapdragon® 8 Gen 3 Mobile Platform Snapdragon® 6 Gen 1 Mobile Platform
RAM/ROM 12GB/256GB、12GB/512GB、16GB/512GB(SIMフリーモデルのみ) 6GB/128GB
GPU Adreno 740 Adreno 619
OS 最大3回のOSバージョンアップ(最大4年間のセキュリティアップデート) 最大2回のOSバージョンアップ(最大4年間のセキュリティアップデート)
バッテリー容量 5000mAh 5000mAh
外部メモリ microSDXC(最大1.5TB) microSDXC(最大1.5TB)
処理性能(概算) 高性能で、最新のアプリやゲームでもスムーズな動作 中程度の性能で、一般的な使用や軽度なゲームに適した性能
用途 高負荷のアプリやゲーム(4K動画編集や重いアプリも快適) 日常的な利用や軽めのゲーム、メディア視聴向け

比較のポイント

  • CPU: Xperia 1 Ⅵには、最先端のSnapdragon® 8 Gen 3 Mobile Platformが搭載されており、高負荷な処理やゲームでも非常に優れたパフォーマンスを発揮します。一方、Xperia 10 ⅥはSnapdragon® 6 Gen 1を搭載しており、日常的な使用には十分ですが、ゲームや重いアプリにはやや限界があります。
  • RAM/ROM: Xperia 1 Ⅵは最大16GBのRAMと512GBのROMを選択可能で、プロフェッショナル向けの高負荷作業にも対応できます。Xperia 10 ⅥはRAMが6GB、ROMが128GBと、標準的な使用には問題ないものの、容量においてXperia 1 Ⅵには劣ります。
  • バッテリー: 両モデルとも5000mAhのバッテリーを搭載していますが、Xperia 1 Ⅵの方が処理性能が高いため、バッテリー消耗が速い可能性があります。Xperia 10 Ⅵは中程度の性能のため、バッテリー持ちは比較的長くなるでしょう。
  • 使用用途: Xperia 1 Ⅵは重い処理やゲーム、動画編集向けの高性能な端末で、Xperia 10 Ⅵは日常的な使用や軽度なゲームやメディア視聴に向いています。

総じて: Xperia 1 Ⅵはプロフェッショナル向けの性能を持ち、Xperia 10 Ⅵはライトな用途に最適な端末です。

バッテリーと充電性能比較

バッテリー容量

  • Xperia 1 Ⅵ:5000mAh
  • Xperia 10 6:5000mAh

両モデルともバッテリー容量は同じ5000mAhですが、ディスプレイのサイズやリフレッシュレートの違いが、実際のバッテリー持ちに影響を与える可能性があります。Xperia 1 Ⅵは6.5インチのディスプレイで、リフレッシュレートが1~120Hz可変なので、リフレッシュレートを高く設定すると消費電力が増加します。一方、Xperia 10 6は6.1インチのディスプレイで、リフレッシュレートは60Hzに固定されているため、バッテリー消費は比較的抑えられます。

充電性能

  • Xperia 1 Ⅵ:最大ワイヤレス充電対応、いたわり充電機能あり
  • Xperia 10 6:ワイヤレス充電には非対応

Xperia 1 Ⅵは、最大でワイヤレス充電に対応しており、いたわり充電機能を搭載しています。この機能は、長期間使用した際にバッテリーの寿命を延ばす効果があるとされています。一方、Xperia 10 6はワイヤレス充電には対応していませんが、USB Type-C端子経由での有線充電は可能です。

OSのアップデート

  • Xperia 1 Ⅵ:最大3回のOSバージョンアップ、4年間のセキュリティアップデート
  • Xperia 10 6:最大2回のOSバージョンアップ、4年間のセキュリティアップデート

Xperia 1 Ⅵは、Xperia 10 6よりも多くのOSバージョンアップが期待できるため、長期的に最新の機能やセキュリティを保つことができます。

まとめ

  • バッテリー容量はどちらも5000mAhで同じですが、Xperia 1 Ⅵの可変リフレッシュレートがバッテリー消費に影響を与える可能性があります。
  • 充電性能において、Xperia 1 Ⅵはワイヤレス充電に対応し、いたわり充電機能も搭載されていますが、Xperia 10 6はワイヤレス充電には対応していません。
  • OSのアップデートに関しては、Xperia 1 Ⅵがより多くのバージョンアップをサポートしており、長期的なソフトウェアのサポートに優れています。

Xperia 1 Ⅵは、より高性能なディスプレイや充電機能を提供する一方で、Xperia 10 6はよりシンプルでコストパフォーマンスの高い選択肢と言えます。

デザイン・質感・サイズの比較

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項目 Xperia 1 VI Xperia 10 VI
本体サイズ 約162×74×8.2mm 約155×68×8.3mm
重量 約192g 約164g
ディスプレイ 6.5インチ 有機EL(FHD+、1~120Hz可変) 6.1インチ 有機EL(FHD+、60Hz固定)
ディスプレイ特性 HDR対応、明るく滑らか 基本的な表示性能
質感・素材 ハイエンド向け高級感ある仕上げ(ZEISSロゴなど) ミッドレンジ向けのシンプルな質感
音響設計 フルステージステレオスピーカー、フルエンクロージャー構造 フロントステレオスピーカー
カラーバリエーション ブラック、カーキグリーンなど 親しみやすいシンプルカラー
指紋認証 側面指紋センサー 側面指紋センサー

サイズと持ちやすさの違い

Xperia 1 VIは6.5インチで本体サイズもやや大きく、重量も約192gとずっしりしています。一方のXperia 10 VIは6.1インチ・約164gと、片手操作もしやすいコンパクトな設計です。

質感と外観の違い

Xperia 1 VIはガラス仕上げや精巧なデザインで高級感が際立ちます。ZEISSロゴやT*コーティングもあり、所有欲を満たすモデルです。Xperia 10 VIはシンプルな外装で、実用性を重視した作りになっています。

ディスプレイと映像体験の差

Xperia 1 VIは120Hzの可変リフレッシュレートやHDRに対応し、滑らかで明るい映像体験が可能。Xperia 10 VIは60Hz固定で、日常使いには十分ですが映像美では1 VIに劣ります。

オーディオ体験の違い

Xperia 1 VIはフルエンクロージャー構造のステレオスピーカーにより、音の臨場感と広がりが強化されています。Xperia 10 VIはフロントステレオスピーカーを採用していますが、構造は比較的簡素です。

まとめ

  • Xperia 1 VI:高級感・映像美・音響性能を追求したフラッグシップモデル
  • Xperia 10 VI:軽量コンパクトで扱いやすく、コスパに優れたミッドレンジモデル

ユーザーレビューから見る実力比較

Xperiaシリーズ最新モデルである「Xperia 1 VI」と「Xperia 10 VI」。どちらもユーザーから様々な声が寄せられています。本記事では、実際のユーザーレビューをもとに、両機種のメリット・デメリットを整理し、それぞれどんな人におすすめかを比較していきます。

▼総合評価まとめ

Xperia 1 VI

  • カメラ・音・ゲーム・映像すべてに対応した“全部入り”ハイエンドモデル
  • バッテリー持ちは非常に優秀、1日中使っても80〜90%残る
  • テレマクロ撮影が楽しいという声が多いが、カメラの起動音が気になるという意見も
  • 指紋認証が突然使えなくなり、初期化に至った例もあり注意
  • OSアップデート3回・セキュリティ4年と、サポート体制は確実に強化

Xperia 10 VI

  • 軽量・コンパクトで日常使いに最適
  • 電池持ちが良く、2〜3日は充電不要という声も
  • レスポンスについてはレビューで評価が分かれる(モッサリ・クラッシュの報告あり)
  • カメラは「自然で精細」と「白飛び・迷子」とで両極端の評価
  • 条件付きで唯一無二の選択肢(170g以下・幅70mm以下・10万円以下)という声も

▼項目別比較表

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項目 Xperia 1 VI Xperia 10 VI
デザイン 高級感と実用性を両立 シンプルで軽く持ちやすい
携帯性 大型だがスリム 軽くてポケットに収まりやすい
レスポンス 概ねサクサクだが一部引っかかりあり ライト用途ならOK/一部でフリーズ報告
画面表示 映像美が際立つ 最低限はクリア/リフレッシュレートに不満も
バッテリー 日常使いで90%前後残る 2〜3日持つという声も
カメラ テレマクロが楽しい/ノイズ音あり 評価が割れる(自然で精細 vs 白飛び)
指紋認証 突然使えなくなった例あり 特筆なし
価格満足度 高額だが「買ってよかった」 条件を満たす唯一機でコスパ良し

▼どんな人におすすめ?

Xperia 1 VI はこんな人に

  • 映像・音・カメラ・ゲームすべてを1台で完結したい人
  • UIや文字入力の快適さを重視する人(iPhoneからの乗り換えにも◎)
  • 高額でも“最高の体験”が欲しい人

Xperia 10 VI はこんな人に

  • 軽さ・電池持ち・シンプルさ重視のライトユーザー
  • 性能よりも携帯性を優先する人
  • 10万円以下・70mm幅以下の機種を探している人

結論:
Xperia 1 VIは“ハイエンドの完成形”を求める方に、Xperia 10 VIは“ちょうどいい”スマホを探す方におすすめです。

レビュー参照元 価格.com|スマートフォン・携帯電話

価格とコスパ(2025年5月現在)

Xperia 1 VI

ハイエンドモデルらしく価格は高めですが、機能や性能に見合った価値があるかがポイントです。

  • 新品価格:170,000円〜
  • 中古価格:122,000円〜
  • ahamo(2年後返却):160,600円(実質月額6,982円〜)

カメラ・映像・音・ゲーム性能すべてを詰め込んだオールインワン端末としては高額ながらも納得の価格帯。2年後返却型のahamo契約を利用すれば、初期負担を大幅に抑えることも可能です。

Xperia 10 VI

ミドルレンジとしては価格を抑えつつも、ライトユーザーに必要十分な機能が揃っています。

  • 新品価格:60,450円〜
  • 中古価格:56,240円〜
  • ahamo(2年後返却):33,550円
  • 楽天モバイル(キャンペーン適用時):52,900円

価格の割にバッテリー持ちやデザイン性が好評で、「10万円以下で持ちやすいスマホ」を探している方にはうってつけ。とくにahamoの2年後返却プランでは3万円台で最新Xperiaを使える点が魅力です。

まとめ どちらがおすすめ?

「Xperia 1 VI」と「Xperia 10 VI」は価格も性能も大きく異なるモデル。同じシリーズでも用途に応じて選ぶべきポイントは大きく変わります。

◆ ハイエンドをフルに活かしたいなら「Xperia 1 VI」

  • Snapdragon 8 Gen 3搭載のフラッグシップ
  • 望遠・マクロ対応の本格カメラ
  • 音響・映像体験も抜群

新品価格: 170,000円前後
ahamo(2年返却): 160,600円

性能重視の方、ゲームや撮影に妥協したくない方におすすめ。

◆ コスパ重視・ライトユーザーなら「Xperia 10 VI」

  • スリム&軽量で持ちやすい
  • バッテリー持ちも優秀
  • 普段使い・SNS中心に最適

新品価格: 60,450円〜
ahamo(2年返却): 33,550円
楽天モバイル(キャンペーン): 52,900円

価格を抑えつつ、十分な性能を求める方におすすめ。

◎ 結論:どちらを選ぶべき?

  • 性能・映像・カメラ重視:Xperia 1 VI
  • 価格・軽さ・普段使い重視:Xperia 10 VI

「何を重視するか」によって選ぶべきモデルは変わります。自分の使い方をイメージして、最適なXperiaを選びましょう!

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おまけ:スマホ最初の“フラッグシップ”って何だった?

スマートフォンの“フラッグシップモデル”という言葉が定着したのは、2010年代以降ですが、最初期のフラッグシップとされるのは iPhone 4(2010年発売)Galaxy S(2010年発売) などが代表的です。

当時はまだ「ハイエンドスマホ」という言葉も珍しく、「タッチパネルでアプリが動く」だけでも革新とされていました。iPhoneはRetinaディスプレイ、Galaxy Sは有機ELディスプレイで話題を呼び、それぞれのメーカーを象徴するシリーズへと成長していきます。

ちなみに日本国内では、Xperia X10(2010年) がソニー初のAndroidスマホとして登場し、その後のXperia Zシリーズ、Xperia 1シリーズへと受け継がれていきます。

参照元リンク

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